花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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アンティカ-憧れの古民家改装のお店-
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ダニエル・オスト展を観賞し、次はゆっくりとカフェタイム。
行ってみたいお店のひとつのアンティカ。
古民家再生を手がける楢村徹設計室により、白井邸が新しく生まれ変わりました。

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路地を行くとこんな素敵な建物が!

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奥のカウンター席が空いていて、ほっと一息。
夜はバーになるようで、棚にはアルコールのボトルがいっぱい並んでいます。

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カウンターの上には「太陽の塔」も!
ガラスの照明器具がやさしい光を放っています。
和とモダンが混在した雰囲気が好きです。

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私はパンケーキとオリジナルコーヒーを注文。
パンケーキはふわふわのおいしい感じを期待していたんですが…、ちょっとぺったんこ。
石川さん、箱田さんとここでまたおしゃべりがはずんでいきます。
インドネシア・バリ島に行かれたお二人、私はニュージーランドとお互い2月に行ってきた旅先の写真をタブレットで見せ合いながら、盛り上がったのでした。
私もバリ島へ行きたくなりました~~~。

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思いがけないおもてなしカフェ
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大原家でのお花を堪能し、林源十郎商店へお二人をご案内しました。
店内の雑貨などを見て、屋上へ。

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ここからは先ほどの大原家の広さはもちろん、家並みが美しい美観地区が眼下に広がります。
さて、あがってみると、テーブルの上にかわいらしい春のアレンジが。

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一角のテーブルで、女性が何やら作っておられたのでお尋ねすると、
その方はテーブルコーディネーターの原のり子さんでした。
お名前は存じていましたが、お会いするのは初めてです。
「春のおもてなしカフェ」というイベントで、チャイを振舞ってくださいました。

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冷たい雨の降る屋上で、思いがけないおもてなし。
出来立てのチャイは「少し甘めにお砂糖をいれると美味しいですよ」とアドバイスいただきました。
なるほど。
ナツメグ、カルダモン、シナモン、クローブ、あと、ジンジャーだったかな。
ホールを臼でつぶして作っているので、香りも引き立っています。

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桜の生け込みもあり、一足早く春がきたようです。

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ゼンマイやムスカリ、ヒアシンスなど、小さな植物がコケの上で音楽を奏でているようです。
かわいくて、楽しい気分になります。

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パエリアの大鍋、錆びたものでもこのような使い方ができるのですね。


ダニエル・オストの花と心②有隣荘(大原家旧別邸)
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有隣荘(大原家別邸)の展示から見ることにしました。
雨の中、行列が塀にそって裏筋にまで伸びていましたが、30~40分ほどで入場できました。
有隣荘は以前、特別公開の時期に入ったことがあります。
薬師寺主計の設計、和洋折衷の独自スタイルの別宅。
庭園は平安神宮や無隣庵など名庭を手がけた京都・植治(八代目 小川治兵衛)。
どんな作品が展示してあるのか、楽しみです。

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門の脇、大きな壺へ生け込みしてある作品をみるだけでも期待が高まります。

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残念ながら会場内の撮影はNG。
6月頃に写真集として発売されるそうです。
別宅の作品は10点に満たなく、2階は閉鎖されていました。
(2階からの眺めは、大原美術館が望めてすばらしいのに…人の流れを考慮してのことでしょう)

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門を出たところで写真を撮っていたら、地元倉敷ケーブルテレビのインタビューを受けました。
相変わらず入場の長い列ができていました。

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大原美術館のショップで今回の花展のグッズを3人であれこれ品定め。
お昼の予約を11時30分でお願いしていたので、お店に向かいました。

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美観地区入り口に昨年オープンした「和の心 今川」。
倉敷市では「ランチいただきますというイベントを3月15日までやっていて、エリアごと全58店で税別¥1,500のこだわりランチを楽しむことができます。
今川の予約が遅くなったので、ここのこだわりランチ(15食限定)は予約できませんでした。
幸いにもお席は予約できたので、通常のお昼の御膳¥1,700をお願いしていました。

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お刺身のツマに注目が集まりました。
石川さんが「このツマは何でできてるの?芸術的~~。ダニエルさんの花展を意識して??」
お店の方に伺うと、黒皮なんきんを極細に切って高く盛り付けており、料理長が25年前からやっておられるとのことでした。
私たちの目はお料理を見ても、ダニエルさんを想像するほど細やかな作品のとりこになっていたのでした。

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店内には九谷焼などの器が展示されていて、気に入ったものは予約(窯元から別送)で買うことができます。

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くつろぎのランチタイム、丁寧に作られた和食を美味しくいただきました。
おしゃべりはお茶タイムに残して作品展の後半に向かいました。

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相変わらず、雨の中の行列が続いています。

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大原家本邸。
天領倉敷で綿仲買商を営み、幕末には庄屋を務めた大原家の邸宅です。
通常は非公開のため、この特別展で初めて内部が公開されました。
貴重な見学です。
ここにも大甕にダイナミックな生け込みがしてあります。

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本邸とあって、お庭を望む和室、空高く伸びる幾本もの松と、驚嘆するお宅です。
邸宅内・作品を収めた写真集を買うしかないですね。

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ダニエル・オストの花と心①大原美術館 工芸・東洋美術館中庭
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ベルギー出身のダニエル・オスト氏は「花の彫刻家」とも呼ばれています。
仁和寺、東寺、、金閣寺等で開催した花展は世界的に高い評価を得たそうで、
今回、地元・倉敷での作品展をとても楽しみに待っていました。
秋篠宮様御歓迎の人垣が美観地区に拡散し、尾道市、福山市から来倉した友人と大原美術館前で合流。
早速、屋外展示(無料)から見ていくことにしました。
ここで倉敷に住む栗正さんとばったり。
2年前「暗闇での再会」から、ご縁が復活。行く先々でばったり、ということがよくあります。
お互いお花好きなので「楽しみましょう」と笑顔でご挨拶。

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庭の入り口に、綺麗な青い器が対で置いてあり、迎えてくれました。
オクラレルカ、ビバーナム、ブルースター、ヤツデの実
雨粒が葉の上にコロンと乗っかって、みずみずしい。

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そして、中庭全体に築山が出現していました。
表面をフレッシュなコケが覆っています。
4日間の展示が終わってもこのまま残しておいてもいい感じです。

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大原美術館に展示の「モネの睡蓮」をイメージしての作品。
日本で菊は仏花として扱われることが多いですが、ヨーロッパなどではホテルのロビーに上手く飾られています。
色合わせが素敵ですね。

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水路には白い芍薬の鉢が置かれていました。
どこで栽培したものでしょうか。
ボリュームのある白い花が、周りとしっくり合っています。

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倉敷①秋篠宮様、佳子様
3月1日(日)倉敷で「ダニエル・オスト 花と心」が始まりました(4日まで)。
尾道市の友人2人と10時に大原美術館前で待ち合わせ。
一緒に見る約束をしており、わくわくしながらこの日を待っていました。
なんと!5日前の新聞に「秋篠宮様と佳子様がいらっしゃる」との記事。
花展と合わせ人出も多いから駐車できなくては大変!と、倉敷芸文館の駐車場に1時間早く入りました。
そして、小雨の降る中、大原美術館に向かって歩いていくと…

すでに大原本邸、別邸、美術館前にはすごい人。
宮様方は屋外展示から、別邸に入りダニエルさんの作品をご覧になっているとの事でした。

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早く着いたことで、写真も撮りたくなって人垣の2~3列めにいたところ、
警備に当たっている私服の機動隊青年が「ここの方もう少し広がって前に出てください」。
なんと、自然の流れで最前列に立つことができたのでした。
ラッキー!
ところが一旦止んでいた雨が無情にも降り出しました。
「後ろの方にも見えるように小雨ならできるだけ傘をたたんでください」。
というお約束で、濡れながらカメラを構えました。

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10時過ぎ、本邸での鑑賞を終えられ、お出ましになりました。
美術館横に停めている車へ乗られるまでの通路にお二人がお通りになる間、
夢中で連写しました。
レンズも55-300ミリのズームレンズです。
(いつも出かける際に、重たいカメラ・レンズを携えていくのですが、この日は報われました)

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佳子様は成人皇族になられ、初めて地方視察となるのが倉敷なんて、うれしい限り。
美しく清楚な振る舞い、初々しさがなんともいえません。
視線のほとんどが佳子様に向いていたような…、
秋篠宮様もにこやかな笑顔にちょっぴり苦笑いが混ざっていたように感じました。
こんなにかわいいお嬢様ならしかたないですよね。

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お車に乗られ、この後、児島の塩田王・野崎家旧宅に向かわれました。
午後には岡山空港からお帰りになられたとのことでした。
思いもよらなかったシャッターチャンスに、興奮冷めやりませんでした。

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