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花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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パワースポットの効果
吉備の中山 磐座祭、パワースポットを訪れ、昼食をとっていると…
早速、効果が!

携帯を開くとメール着信。

「ブーケのことで、ご相談があるのですが」。
私のプリザレッスン、ビギナークラスを受講した生徒のSさん、
しばらくぶりの連絡です。

もしや、ブーケ制作の御依頼?

帰宅し、電話で詳しくお話を伺うと、6月に結婚されるお嬢さんのブーケを作りたいとの事。
当たりでした。
ただし、5月末に写真前撮りをするので、それ用にアートフラワーでブーケを作りたいという内容。

時間がない。
けれど、おめでたいこと。すぐ、お引き受けした。

デザインを考え、お花を用意し、制作日も決めないと…頭がフル回転。
Sさんにドレスの写真をメール添付でお願いすると、ご主人に頼んですぐに送信してきて下さった。
翌月曜日、早速、お花の資材屋さんを訪ねてみると、これがまた都合よく、材料が全て揃った。
約束通り、1週間後の土曜日に一緒に制作することに決定。

こんな花達を使います。
Sさん、心を込めて幸せブーケを作りましょうね。

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吉備の中山・龍神祭り
お参りした吉備津彦神社で偶然知った「龍神祭り」。
2週間後の3月6日(日)に友達を誘って、総勢5名で参加しました。
9時30分に神社左奥の忠魂碑前広場に集合、吉備の中山を守る会の方の開会あいさつでお祭りが始まりました。

なんと、「まほろばの風」という立派な歌まであって、それをみんなで歌いました。
心地良い歌。

そもそも、吉備の中山は、吉備の国と呼ばれていた頃、その中心にあった事が由来とされています。

古今集に「まがねふく 吉備の中山 帯にせる 細谷川の 音のさやけさ」と
新古今集にも「ときはなる 吉備の中山 おしなべて ちとせを松の 深き色かな」と歌われ、古くから都にも有名な場所だったとか。

忠魂碑の台石は、以前、この場所より1段高い場所にあった磐座(いわくら)だと伝えられていて、古い時代には、この磐座の前に社殿があったとか。
その社殿から磐座を、そしてその先の神体山・吉備の中山を拝んでいたとされています。

地元・龍王太鼓の演奏、子供たちがきびきびとしたバチさばきで、
太鼓の音が辺りに響き渡ります。

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演奏が終わり、いよいよ龍王山への登山。

参加者と守る会の方、吉備津彦神社の宮司さんで総勢50名くらいでしょうか。
前後2班に分かれ、守る会の方の説明を聞きながら、標高170mの龍王山を目指します。

岡山に生まれ育ち、かつては倉敷山の会にも所属していたにも関わらず、
吉備の中山を歩いたことがありませんでした。
時間にして30~40分程とのことで、私たちも少し安心。

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成親供養塔(なりちかくようとう)と横穴式石室を通り、
歩きやすく整備された遊歩道を落ち葉を踏みしめながら歩きます。
途中、樹木の説明を受け観察したり、一帯の話を聞いたりしながらだったので、気がつくと元宮磐座(もとみやいわくら)に着いていました。
この磐座は吉備津彦神社の元宮と伝えられており、
元旦を迎える深夜には宮司さんがここまで登って来られて神事をされるのだとか。

古代の人は自然の大きな岩を神様が降臨される場所として崇めていたのですね。
それが現在「パワースポット」として脚光を浴びている所以でしょう。

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元宮磐座のそばに小高く開けた場所があり、ここが龍王山山頂です。
中央に山桜の大木、眼下には岡山平野が見渡せます。
また、北方面には遠く鬼の城が望め、温羅伝説の場所であることもはっきりと判ります。

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ここには八大竜王が祀られています。
1781~1788頃に岡山の商人常盤屋が奉献したものと伝えられていて、石の小さな祠が8つありました。
御供え物をし、祭壇ができあがり、会の熊代会長さんが8つの神様の名前をみんなで声に出して覚えましょう、と言われました。
難陀(なんだ)、跋難陀(ばつなんだ)、娑伽羅(しゃから)、和修吉(わしゅうきつ)、徳叉迦(とくしゃか)、阿那婆達多(あなばだった)、摩那斯(まなし)、優鉢羅(うはつら)

竜王様達は難しい名前なんですね。
吉備の中山 散策のしおり、が手元にあるので書けました。

雲を呼び雨を降らせる力を備えた神、人々が龍神様に祈りを込めて雨乞いをしていたのでしょうね。

宮司さんが祝詞をあげられ、私たちも頭を垂れ、礼と拍手でお祈りをしました。
神事の後、ありがたいことに一人一人に御札まで頂きました。

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閉会のあいさつの後、お弁当持参の人は、ここでお昼。
私たちもお弁当を食べました。
吉備の中山を守る会の方達も「今年は何だかとってもいい会になったなあ」と喜んでおられました。

守る会がスタートして8年余り。
10年前に元宮磐座と八大竜王周辺の草刈りや清掃から始まったと聞きました。
手の入れられてなかった山の中を歩き回り、埋もれていたものを発見した時の喜びはすさまじいものだったとしおりに書いてあります。

現在150名程の会員がいると伺いましたが、
実際に整備等で活動に参加しているのは20名くらいだとか。
60~70代の方でしたが、どの方も知識豊富、そして何よりも「吉備の中山をより良くしたい」想いで楽しく活動されている印象を受けました。
活動資金もお正月に神社で獅子舞や赤米の甘酒販売をし、その収入を充てているとのこと。
太鼓もその資金から買ったということで、地道に自分たちでまかなえる範囲で活動されているのがとても好感が持てます。
もっともっと市民、県民、ひいては県外からも祭りに参加し、この吉備の中山のロマンを感じて欲しいと思いました。

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この日は曇りでしたが、私たちが山を降りた頃に雨乞いの成果が現れることに…

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昼食後、残った数人の参加者を会の方がその先の磐座巡りに案内して下さいました。
恥ずかしい質問と知りつつ、
吉備津神社と吉備津彦神社の違いは何ですか?と尋ねると
吉備津神社は「備中の国の一宮」、吉備津彦神社は「備前の国の一宮」、どちらが上かという区分はありませんよ。とのことでした。
吉備の中山がその昔から神体山であり、昔の備中・備前の境がちょうど吉備の中山を通っている為に国境近くに2つの一宮があるということです。

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八畳岩の周辺は明るく、とても気の良さを感じます。

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鏡岩

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せっかくだからと足をのばし、西は黒住教本部近くの中山茶臼山古墳まで歩きました。
大型前方後円墳は宮内庁の管理下にあり、周辺は有刺鉄線が巡らされています。
その一部入りこんだ場所に穴観音が祀られています。
石仏の側面にある穴に耳を当てると観音様の声が聞こえるとの言い伝えがあります。
私も耳を近づけましたが…聞こえたような、気がする…としておきましょう。

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実はTさんから「御稜はパワースポットよ」と教えられていたので、早いうちに行きたいと思っていた場所。
5月には、柵1つ分中に入れる祭事があるらしく、その頃また訪れたいと思いました。

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黒住教本部の駐車場では、もう桜の花が咲き始めていました。
守る会の方達は、道中も絡まる蔦を切ったり、できたばかりの新ルートの話をして下さったり、行く先々の説明に加えて山のあちこちに目をやりながら導いて下さいました。

今度は4月3日に石舟古墳で「温羅の花祭り」をするとの事。
お昼から用事があるのですが、ぎりぎり参加できればしたいな~と思っているところです。

パワースポットを歩き、知識も増え、楽しく充実した龍神祭りでした。
吉備の中山を守る会の皆様、本当にありがとうございました。

つながっている人
2年ほど前に知り合ったTさんから、久々に携帯メールを頂いた。
「コツコツと今年も頑張ってくださいね」という内容ですが、
帰宅後、すぐに電話をかけました。

占い、というか相談に乗って頂いた際に1度お会いしたくらいですが、
何度か電話でお話をしたりもしたので、私と友達の事を気にかけて下さっていた様子。

「昨年は、あなたにとって人間関係の入れ替わりの年だったはず」

確かにそうだ。
新しい出会いがたくさんあった。
それも出会いの時間の長短に関わらず、自然と自分の中で心地良いつながりかどうか、
把握できる術ができつつあるように思う。
出会うべき人とは、会う時間が少なくてもつながっているし、
調子よくたくさんの人と出会っても果たしてそれがどうなのか・・・おのずと判ってくるものだ。

今年は将来の事を見据え、少しずつ考えていく年になる、と言われました。
備前の国の一宮である吉備津彦神社にお参りするといいですよ、とも教えて下さいました。

長引く風邪の症状が少しずつよくなってきているので、今週末は神社へお参りしてみようと思います。


あたり!
プロフーズへ買い物に。

入口の表示、
「毎月1、2、3、4日は、レシートの裏に「あたり」があれば¥300の金券プレゼント」
「ふ~ん、そうなんだ。何だか当たったりして」
ちらっと思って調味料などの買い物をしました。

レジではそんなことも考えず、支払いをしたら「あたりが出ました!」と店員さん。
¥1800の支払いのうち、ポイントを貯めてもらっていた¥500の金券を使用。
それにまた金券があたるとは、ちょっと恐縮な気分も。

それでも、ささやかなツキ。
気分がいいです。

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茅の輪くぐり
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5時40分、散歩に出発。
酷暑の続く毎日。
朝とはいえ、太陽が照りつける前に散歩しないとたまったものではありません。

15分程の所にある神社へ向かいました。

と、そこには「茅の輪(ちのわ)」が。

他の神社の輪潜祭(わくぐりさい)の記事を昨日、新聞記事で目にしたばかり。
本来は、茅(かや)で編むものらしいですが、ここのはワラでした。

無病息災などを祈って、夏の祓いとして行う行事。

いつもより真摯な気持ちで潜り、お参りしました。