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花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
プロフィール

花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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4.バクタプル観光①ダルバール広場
お昼前、スーツケースをバスに積み込み、午後からは世界遺産バクタプルの観光です。
バクタプルは889年に築かれ、12世紀~18世紀の間、首都のひとつとして栄えた古都です。
先住のネワール族が多く住み、赤レンガの中世の町並みがそのまま残っています。

獅子門
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観光地だけあって、ネパール含む近隣の国(SAARC)の人はRs100(ルピー)、その他の国はUS$15、またはRs1500と差があります。
旅行時の円換算レートは、¥1=Rs1.0345
私たちは¥1,551の入場料がかかるわけです(旅行代金に含まれていますが)。

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獅子門をくぐり、ダルバール広場に入りました。
すぐ左手には中学校。

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ダルバールとは、ネパール語で「宮廷」を意味する言葉。
3つのマッラ王朝が独立・君臨した3王国時代にカトマンズ、パタン、バクタプルの3箇所にダルバール広場ができ、それぞれの王が美しさを競って宮殿や寺院を建立したのだそうです。

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旧王宮の一角は、国立博物館となっています。

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広場に点々と犬が寝転んでいます。
「まさか、死んでるんじゃないよねぇ」と覗き込む観光客。

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55窓の宮殿
現地ガイドさんの説明では、王様が55人の女性を宮殿にかこっていたからとの事。
それぞれの窓には緻密な彫刻があり、ネワール建築の傑作とされています。
王様の権力を物語っていますね。

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旧王宮への入り口、ゴールデンゲート。

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ゴールデンゲートの前には、ブパティンドラ・マッラ王がお祈りをしている石柱像があります。
ネパールの石像の中でもっともすばらしいのだそうです。

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王宮内にあるヒンドゥー教のお寺。
ヒンドゥー教徒以外ははいれません。

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王様の沐浴場。
コブラや竜、羊といった生き物が装飾でひときわ目立っています。

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パシュパティナート寺院(左)は、バクタプル最古のものだとか。
右は、バトサラ・ドゥルガ寺院

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パシュパティナート寺院の屋根の支柱には、エロティックな彫刻が施されています。
(が、それを確認する時間もなく、適当に撮った写真です)。
こういった彫刻はほかの寺院でも多く、現地ガイドさんは「性教育」のためのものといわれていました。

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みやげ物屋が連なる細い小道を通り、次の広場へ移動しました。

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3.エベレスト遊覧飛行
2月11日 朝5時過ぎにモーニングコール、朝食を済ませ6時にロビー集合。
オプションで申し込んでいたエベレスト遊覧飛行に出かけます。
添乗員さんはホテルに残り、現地ガイドのラジムさんが引率してくれます。
国内線の空港までは10分ほど。
暗い中空港に着き、暫くしているときれいな朝焼けが広がりました。
エベレストが見られますように。
胸が高鳴ります。

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ボーディングパスを受取り、男女別セキュリティーチェックを受けて、待ち合いへ。

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航空会社はいくつかあり、私たちはイエティエアライン。
イエティとは、雪男。ヒマラヤらしい。
他にブッダエアーというのもあります。

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早朝というのに待合所は人でいっぱい。

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一角がにぎやかになったと思ったら、お猿さん出現!
空港のまわりにはお猿さんがたくさんいるようです。
さすがにセキュリティーをかいくぐって来たつわもの!ではなく、飛行場側から1匹だけ堂々と入って来ました。
ここに来れば食べ物があると知っているのでしょうね。
テーブルのジュースパックを噛んで破り、ジュースを飲んでいました。
搭乗待ちの人達がとり囲み、写真をパシャパシャ(私もその一人)。
よくあることらしく、係の人が追い払いに来て、お猿さんは外へ。

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雲に覆われたままの飛行場。
待機時間が暫く続きました。

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やっとアナウンスがあり、搭乗機への送迎車に乗り込みましたが、ここでもまた待機。

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暫くして係員から本日のフライトはキャンセルとの説明がありました。
雲の上に出れば晴れているのかも…という期待もむなしく、エベレストは雲に覆われていたようです。
セキュリティーを逆戻りして空港を出ます。

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カトマンズ空港の国内線ターミナルはこんな感じ。

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とぼとぼとバスに。

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ホテルまで戻る途中に土埃の舞う空き地にたくさんの人。
ネパールでは自動車教習所がなく、このような空き地でバイクや車の運転を習得するのだそうです。。
インフラ整備も含め、まだまだ未整備の国。
日本のODAによりカトマンズ市内には環状線ができています。
ラジムさんは「きれいな道。ジャパンハイウェー」といって日本からの協力を褒めてくれました。

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エベレストホテルに戻り、遊覧がなくなった分、フリータイムとなりました。

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私の大好きな大輪のダリアが咲いていました。

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ホテルに併設のお土産物やのおじさん。
大宰府から参加された高木さん奥様と秋葉さんとで覗きにいきました。
が、なんとお二人は結構、あれこれ興味をもって買いはじめました。
おじさん「ここは千円ショップだよ~。なんでも千円」。

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ホテル併設のスーベニアショップ、といえども、棚も商品も道路のホコリで汚れている。
おじさんも手慣れたもので、パッパッと布ではたき、はははっと笑いながら渡してくれます。
買うものないなぁ…と思いつつもじっくりと棚を眺めていると、目が合った(ような気がした)。
小さな仏様の像。
お顔が柔和で、即、購入。
おじさんに仏様の名前を尋ねると「ヴァジラサトヴァ」。
コピーしてた「地球の歩き方」のネパールの神様、仏様の紹介ページ。
おじさんに見せると載ってました。
金剛菩捶(こんごうさった)ということがわかりました。
中期密教においては大日如来の教えを受けた菩薩で、密教の第二祖とされたとか。
金剛(ダイヤモンド)のように堅固な菩提心を持つと称されるのだそうです。
ようこそ、わたしのもとへ。
大切にします。

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ホテルの玄関横に立つ係の方。
民族衣装が素敵ですね。

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部屋に戻り、コーヒーを入れて一息。
窓の向こうにはホコリに白くかすむ家々。

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ホテル前の道を横切るのも一苦労。
信号も横断歩道もなく延々とやってくる車・バイク。
遥か向こうの交差点で車が止まったのを見計らって、渡るのを指示してくれた人に従って、やっと渡れました。

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秋葉さんとホテル付近を散策。
コンビニのようなお店に立ち寄り、時間も無くなってきたので、信号機がある交差点を渡って帰ることにしました。
信号機…は作動してなくて、無用の産物状態に。
どこでも警察官の誘導に従って、交通整理がされているようです。

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タンドールでナンを焼いていました。

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2.香港乗換-ダッカ経由-カトマンズ
関空からキャセイパシフィック航空で4時間ちょっと。
香港に到着しました。
関空出発が29名、福岡からの参加者が香港で合流し38名の大所帯ツアーです。
乗換の集合場所・時間を確認し、空港内でフリータイムとなりました。
帰国の際に買うお土産など、物色しながら時間つぶし。

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フライトは予定通りのようです。
ダッカ=達卡(バングラディシュの首都)をするのですが、私たちはそのまま機内で待ちます。
そして、カトマンズ=加徳満都へ。
漢字表記はおもしろいわ。※英語表記も出てきます。

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ドラゴン航空機に乗り換え。

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偶然にも同じ岡山からツアーに一人参加した年齢も近い女性Aさんと隣り合わせ。
この後も旅の先々で、仲良くさせて頂くことになりました。

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ダッカで降りる人が半数近くいて、すぐさま清掃が入って来ました。
そのまま機内にいる私たちの人数確認の後、新たに乗って来る人を迎え、給油を済ませて…と約1時間かかりました。
カトマンズで降りた後、飛行機は香港へ向かって飛ぶのだそうで、循環飛行しているということが分かりました。

カトマンズのホテル・エベレストにやっと到着。

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日本との時差は-3時間15分。
東京は午前3時前…、関空10時出発して15時間かぁ…

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客室はきれいです。

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バスタブにお湯を張ることはできましたが、ひねる所がくねくね曲がりシャワーがでませんでした。
タイルも濃い緑色で全体的に暗~い雰囲気。
前泊したホテル日航とどうしても比べてしまうわぁ。
が、明日はエベレスト遊覧飛行で早朝に飛行場へ行くので、ちゃっちゃと寝なければ。

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1.ネパールへ(関空前泊)
2月9日(日)午後のリムジンバスに乗り、18時に関空へ到着。
前日、岡山は大雪に見舞われたものの、道中にはその気配もなく、予定通りに着いたので一安心。
10日の午前8時にカウンター集合だったので、当日朝一番のバスに乗って、ギリギリ8時着。
遅延も考慮し、保険料と思ってホテル日航関西空港に宿泊です。

前泊は2回目。
今回は一人なので、晩ご飯を済ませ関空展望ホールへ行ってみることにしました。
第1ターミナルビル 12番バス乗り場から無料シャトルバスに乗り、5分程で到着。
夜の関空を一望できるベストビュー。
でも、冷たい海風が吹き抜け、ブルブルッ。

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展望デッキ室内には、マッサージチェアもあり、大きな窓越しにマッサージチェアに腰掛け、ゆったりと眺めることもできます。
実はネパールの星景写真を撮る為に、f2.8の広角レンズを直近に思いきって購入。
その試し撮りも兼ねて、三脚にセットして何枚か撮ってみました。
これからは、このカメラ・レンズと共に世界各地の星景写真を撮っていきたいな。
技術を磨かなければ!

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10日朝、8時の集合時間より少し早く、旅行会社のカウンター受付が済み、出国手続きも無事済みました。
実はこの日、粟井幸子さん、早乙女真悟さんがソチへ向けて出発する日。
事前に関空で会えたらいいねと話していました。

幸子先生は、私が30年程前、ジムに通っていた頃の指導者。
現在もプロのフィギュアスケートコーチとして指導されています。
真悟さんは同じジム仲間で、現在はアニマルアートの画家として活躍中。
幸子先生は真悟さんのゼネラル・マネージャーでもあります。
ソチ五輪の応援は、幸子先生がフィギュアスケートの高橋大輔選手を幼少期に教えていたこともあり、毎回、五輪(夏・冬とも)の応援に行かれています。
大ちゃん、がんばれ。

9時発、北京経由モスクワ行きの中国国際航空便なので、私より1時間早いフライトです。
出発ゲートへ行くと、いました。いました!
連絡をとって会うにしても、関空という場所柄か、フライト前に顔を合わせると感動!

ロシア入国に際して、ホテル事情やビザ申請、種目チケット入手などいろいろ苦心された点もあったようですが、何かと事がスムーズに運ぶお人柄なので、今回の旅もきっと満喫されてこられるでしょう。
そんな思いで、お互いの旅の無事を祈って、お別れしました。

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真悟ちゃん!良い取材を!!

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