花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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素焼き鉢
ここ数ヶ月、毎週土日は実家へ行き、農業納屋の整理をこつこつやっています。
土曜日は夕方から、納屋の軒下に積み重ねられているたくさんの素焼き鉢を選別。
ひびが入ったり、経年劣化が激しいものなどを処分することにしました。
勝手にやるとお小言を言われるので、
「軒下を通る時、たくさんの鉢があると狭いから、お母さんが通りやすいように整理するよ」
「ひび割れた鉢、まだ使う?」
など、心情を害さないようにして着手しました。

ギョエ~~!!
伏せて置いている一番下の素焼き鉢をひっくり返すとたくさんのナメクジ!
以前から畑で害虫退治にいそしんでいた母。
こういう隠れ家で増えているのですから、追いかけっこになるのももっともです。
量も置き方もすっきりさせ、地面にナメクジ退治の薬をまきました。
びっくりしたけど、すっきりしました。

傍らの母に近所のおばさんが声をかけてきました。
そのおばさんは40代でご主人を、息子さんは27歳でともに心臓病で亡くされました。
娘さんは近隣に嫁いでおられますが、一人暮らしのため寂しいとよく言われます。
素焼き鉢は、亡くなったご主人とうちの両親が、若い頃に菊作りに精を出し、菊花展に出品していた時のものです。
おばさんと母は、当時を懐かしんでいました。

翌日、ひび割れた鉢は木鎚で割り、埋め立てごみに出すよう袋に入れて作業終了。
鉢を割る音は、父にも聞こえていたと思う。
何も言わなかったけど、大輪の菊が咲いていた頃を思い出していたんじゃないかな。
物には思い出や思い入れが詰まっています。
それらに感謝しながら、処分・整理をすすめています。


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