花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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出雲大社-神在祭・縁結大祭参列-
今年は、出雲大社の平成の大遷宮、伊勢神宮の式年遷宮とおめでたい年。
Reikoさんの「伊勢神宮へお参りしたいなあ」という話から、じゃあ、一緒に両参りしましょうということになり、まずは出雲大社へお参りすることになりました。
「神在月の期間に行きたいわ」「縁結大祭があるわよ」とReikoさんの情報をもとに11月17日(日)に決まりました。
折角なので縁結大祭へ参列しましょうということになり、往復はがきで申込み。
2000名予定の参列者の中に無事入れ、参列証を受取ることができました。

出雲へは車で3時間半ほどですが、混雑情報をあれこれ耳にしていました。
縁結大祭は10時から。駐車できなくては間に合わないかも。
8時までには着いていたいねと話し合い、朝4時に岡山を出発しました。

高速では、吉備高原での濃い霧にひやひや。
真っ暗な中にまあるいお月さまが、夜明けまでもう少し待ってねと輝いています。
雲を被った伯耆大山が見える頃になると夜が白々と明けてきました。
7時半、出雲大社の一の鳥居近くにあるご縁広場駐車場に着きました。
なんと、既に満車!
と思いきや1台ラッキーにも空いていました。幸先よし。
車内で朝食のおにぎりを食べ、準備万端。
さあ、お参りに行きましょう。

まずは一の鳥居(宇迦橋の大鳥居)。
一の鳥居からお参りするのが参拝順序として良いそうです。

DSC_0140_convert_20131129221851.jpg

お店が並ぶ神門通りを歩き、二の鳥居(木の鳥居)へ着きました。
出雲大社の正門にあたり、ここからいよいよ参道へと歩みを進めます。
びっくりしたのは、参道からこの鳥居を抜け外側の柵沿いに長~い(先が見えない)行列ができていました!
「何に並んでいるのですか?」
最初に尋ねた人の答えは「何か分からないのですが、並んでます」(笑)
次に尋ねた人は「祓社(はらいのやしろ)にお参りするのに並んでいます」。
なるほど。
まずは、心身の穢れを祓い清めてからということで、最初に参拝する社とか。
しかし、先の見えない行列に並ぶ時間がありません。
社の近くで参拝し、先を急ぐことにしました。
最初に見たこの光景。
想像以上の参拝者に改めて驚き、これから先の混雑を想像してしまうのでした。

DSC_0150_convert_20131129221920.jpg

暫く行くとまたまた行列ができていました。
縁結大祭に参列する人達が並ぶ列で、8時からの受付を30分ほどまわったところで、既に大行列でした。
私たちも並びました。
三の鳥居を過ぎ、四の鳥居(銅の鳥居)前の手水舎前の受付テントまで30分ほどかかりました。
幸縁むすび御祈念料5,000円を納め、絵馬、案内書、引換券などを受け取りました。
テント内で絵馬に願いを書き、祭典中に奉持し、御祈念頂くことになっています。

手水舎もすごい人で、柄杓をタイミングよく持たなければ、お清めにも時間がかかってしまいます。

DSC_0161_convert_20131129222000.jpg

四の鳥居をくぐって、拝殿前に到着です。
すごい人で、またまたびっくり。

DSC_0162_convert_20131129222137.jpg

まず、拝殿にお参り。二礼・四拍手・一礼が出雲大社独自の拝礼です。
そして、縁結大祭の場所へ行くことにしました。
新しくなった御本殿が見えるととても心が引き締まる思いがしました。
八足門から御本殿に向かって参拝する方も多く、私たちはその横の入口で参列証を提示し、普段は入れない御本殿の敷地内へ入りました。

DSC_0165_convert_20131129222159.jpg

大きな玉砂利が敷きつめられた祭場に大きなテントがいくつも張ってあり、ここに2000人が入って御祈念を受けます。
祭事が終わるまで撮影はお控え下さい。とのことで写真はなく、御祈念も無事受けることができました。
とても不思議な出来事がありました。
祭事が始まると風が吹き、雨が降り出しました。
山陰のどんよりとした気候は、テントの下にいても冷え込んで、コートを着て行って正解でした。
雨も本降りになり、設置したテントの継ぎ目に席がある人などは、雨をよけて席を前後に寄せるなど影響もありました。
ところが、祭事が済み、八足門を出る頃には、ぴたっと止み、薄日が射すまでに。
まるで、龍神様が御本殿の上で舞っているかの様なできごとでした。

頂いた案内には次のように書かれています。
縁結大祭
一年に一度。全国津々浦々より神々がお集まりになります旧暦十月。
古来、この月を諸国では神無月と申しますが、出雲では「神在(有)月」と称します。
旧暦十月十日の夜、国譲りの聖地である稲佐浜において全国の神々をお迎えする「神迎神事」が厳かに執り行われ、その翌日から七日間、神々は出雲大社にご滞在になられます。
この間には、御仮殿及び上宮(稲佐浜付近)において神在祭が、又神々の御宿である境内の東西十九社においても連日お祭りがお仕えされます。
出雲大社の御祭神の大国主大神様は神事(目には見えない、耳には聞こえない世界の事)を司られる神様であり、男女の縁結はもちろんのこと、私どもが立派に成長するように、また社会が明るく楽しいものであるようにと、お互いの幸栄(さきはえ)の為のあらゆるすばらしい縁のむすびが大神様の御許で神議(かみはか)られます。
どうか大国主大神様の「むすびの御霊力(みちから)」を戴かれ、「幸栄(さきはえ)の縁(えにし)」にむすばれますようにお祈り申し上げます。

DSC_0169_convert_20131129222341.jpg

楼門の向こうに御本殿があります。

DSC_0171_convert_20131129222403.jpg

Reikoさんが、友人に御守りを買うので一緒に並びました。
が、人でごった返していていつたどり着けるかわからないので、別行動をすることにしました。
私は縁結大祭の引換券を二人分持って直会との引き換えにいきました。

DSC_0174_convert_20131129222441.jpg

ちょうど正午になり、東十九社の前での祭事を写すことができました。

DSC_0177_convert_20131129222504.jpg

東西にある十九社は、神在月に出雲にこられた神々が滞在される御宿社です。
この期間しか扉が開かれていません。
「八百万(やおよろず)の神」と言われるように限りなく数が多いとされる八百万。
その神々にふさわしく「十九」と名付けられているのは、最初の1から最後の9までの「無限大」を示しているとのことです。
全国からお越しの神様方にここでもしっかり感謝の御祈りをしました。

DSC_0181_convert_20131129222524.jpg

長い時間待って御守りを買ったReikoさんと合流し、新しくなった御本殿を西側から拝みました。
御神体は西に向いているそうなので、神様への御挨拶をここでされる方も多くおられました。

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神楽殿に向かいました。
ここの大しめ縄は圧巻です。
昔、訪れた時にしめ縄に御賽銭を投げ挿したことがありますが、御利益があるというのは俗説でマナー違反だったようです。今は誰もやっていませんでした。
しめ縄は、神域との結界。
御賽銭は御賽銭箱に。

DSC_0199_convert_20131129222627.jpg

頂いた絵馬に御祈念を書いて奉納しました。

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次の予定もあるので、駐車場へ向かうことにしました。
雨も降りだし、これもまたしっとりと大国主命の像を輝かせてくれています。
この像を見ているだけでも、とてもお陰を頂ける気持ちになります。

DSC_0201_convert_20131129222648.jpg

帰路に向かう人も多いですが、まだまだ沢山の方がお参りに来られています。
ここの参道は本当に気持ちいい場所です。

DSC_0204_convert_20131129222711.jpg

頂いた直会。

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