花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
プロフィール

花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

最新記事

最新コメント

FC2カウンター

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Elliott Erwitt(エリオット・アーウィット)展
10月12日~14日の3連休、大阪の姉宅へ行きました。
先にお知らせした早乙女真悟さんの原画展が、藤田美術館で開催されるのに合わせてのお出かけ。
12日は所用を済ませ、午後から新幹線で移動。
タイミングよく来た列車は連休用の臨時便でしたが、混雑なく座れました。

まずは、写真展を見る為に、京都へ向かいました。
金券ショップで購入した新大阪-岡山のチケットを使い、新大阪で在来線へ乗り換え。
新大阪駅-(JR京都線・新快速 30分弱)-京都駅-(JR奈良線で1駅)-東福寺駅、下車。
JRの乗り越し精算は¥650。
構内で京阪・東福寺駅につながるので便利です。

京阪・祇園四条駅で下車。
コインロッカーに荷物を預け、身軽になって四条通りを八坂神社方面に向かって歩きました。
四条通りの商店街は何度も通っていますが、美術館があるとは気づきませんでした。
「何必館・京都現代美術館」、ありました。

DSC_0565_convert_20131015230554.jpg

Elliott Erwitt(エリオット・アーウィット)展
知ったのは前日11日(金)の地元紙紙面でした。
マリリン・モンローが地下鉄の通風口からの風にスカートを抑えるあの写真。
チェ・ゲバラ、J・F・ケネディ大統領などの著名人も多く撮影しています。
社会的な出来事の記録だけでなく、何気ない日常の瞬間にも目を向け、心温まる日々の情景も撮影している…
その記事に惹かれ、12日夜・岡山での予定を取りやめ、向かったのでした。

IMG_0001_NEW_convert_20131015231631.jpg

こじんまりとした空間、1階の展示からエレベーターで2階の展示室へ、階段で3階、エレベーターで5階特別展示室へ、といった順路で巡ります。

DSC_0566_convert_20131015230615.jpg

エリオット・アーウィットは1928年生まれ、85歳。
1950年からプロの写真家として活動を開始し、1953年、25歳の若さでロバート・キャパの推薦によりマグナム・フォトのメンバーになります。
マグナム・フォトは、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビット・シーモアによって設立された、写真家が共同経営するグループ。
写真家が撮影した作品の権利を守る為に作られたマグナムには、当時、世界的に有名な写真家が名を連ね、その影響力は絶大だったそうです。
そのマグナムで活躍するようになったアーウィットは、数多くの仕事の依頼を受け、独自の地位を築いていきます。
社会的な出来事の写真だけでなく、心温まる日常風景も展示され、フッと笑みがこぼれるようなユーモアを感じる作品もあり、1つ1つをゆっくり観賞することができました。

キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラ。
青年時代のバイク旅を描いた映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」でゲバラ役を演じたガエル・ガルシア・ベルナルもなかなか良かったのを思い出しました。
たばこの煙をふ~っと吐き出している、その見上げる瞳が優しく、なんともセクシー。
この写真にほれ込んでしまいました。

0572_convert_20131015230534.jpg

5階に上がりエレベーターのドアが開くと、目の前に坪庭があり、びっくり。
紅葉の上は、空につながっています。
鮮やかな緑が、秋には赤く染まるのでしょうか。
坪庭の向こうには来賓用の和室もあり、しつらえは、やはり京都という感じ。
地下の展示室には、魯山人の作品も展示してあります。

アーウィット直筆サインに感銘する言葉がありました。
 
 いい写真には、バランス、形式、内容が必要だ。
 しかし、非常にいい写真には、言い表せない魔法も欠かせない。

DSC_0570_convert_20131015231203.jpg
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://mapletea1224.blog67.fc2.com/tb.php/821-76efcebd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)