花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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13.季節前のムール貝
「この街で迷子になりたい」Hirokoさんは、イタリア・ヴェネチアでつぶやいたそう。
この気持ち、わかるっ!
ブルージュの歴史的街並みは、水のある景色と相まって想像以上に素晴らしい。
路地の隅ずみ、景色や教会内部、美術館など見て回るのに何日も居たいと思いました。

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カポッ、カポッ 石畳を行く観光馬車。
馬の蹄の音が心地よく響いてきます。

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運河には、たくさんの白鳥。
ブルージュの歴史について本を読んでいると、この白鳥にも意味があったことがわかりました。
ブルゴーニュ公国の皇帝マクシミリアンがブルージュを神聖ローマ帝国に組み入れようとした時、反発したブルージュの人々がマクシミリアンを幽閉し、代官処刑の場を幽閉窓から強制的に見るようあてつけた。
代官家の家紋は白鳥。
解放されたマクシミリアンが、軍勢を率いて再び町を支配下に置いた時「ブルージュのやつらが、悪の所業を永久に忘れぬように」と白鳥を水に放つよう命じたというのです。
優雅に泳ぐ白鳥、初夏の日差しに輝く町にそのような言い伝えがあったとは。

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南の方へ歩いて行くとベギン会修道院に着きました。
堀を渡り煉瓦の門をくぐると「わっ!」と歓声をあげたくなるような景色。
木漏れ日を浴びて輝く無数のスイセンが、木立の一面に咲いていました。
この季節にしか見ることのできない花の絨毯がここでも楽しめました。

向こうに見えるのが修道院ですが、修道院の尼僧が負う義務とは違った生活を送っていたのだそうです。
ブルージュのベギン会は現在、ベネディクト会に引き継がれています。

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Minnewater 愛の湖公園、なんともラブリーな公園名ですが、
古オランダ語におけるMinneは「愛」と「共有」の二つの意味があって、愛が広まったらしいのです。
共有の波止場、共有の水という意味合いだそうです。
でも、愛の湖で過ごす…と言う方がロマンチックですよね。

日本人ファミリーと出会い、少し一緒に歩きました。
ほんの数日前までヨーロッパのお天気はぐずついていて寒かったんですよと奥様。
今日のような晴天は久しぶりとのこと。
「パパの運転でロンドンから来たんだよ」元気な男の子。可愛い女の子もいてほほえましいご家族です。
海外で見かける日本人の御主人はバギーを押したり、背負子で赤ちゃんを前に抱っこしたり、育児に積極的な姿がカッコイイです。
ロンドン駐在、会話の雰囲気からも「仕事ができる御主人って感じね」とHirokoさんと感心してしまいました。

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愛の湖公園から木立に沿って少し歩くと南側には大きな駐車場がありました。
昔はここも運河だったそうですが、街への乗り入れが制限されている為、観光バスや車などはここへ停めて歩いて街へ入ることになります。

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公園の芝生広場、休日を過ごす人たちがゲームで遊んでいました。
チューリップも鮮やか。

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たくさん歩いたので、そろそろ休憩=晩ご飯にしようとお店選びにかかりました。
オープンテラスのテーブルをキョロキョロ。
「やっぱりムール貝よねえ」(でも、シーズンにはちょっと早い)
「ここ、ムール貝あるよ」「もうちょっといろいろ見よう」
などなど、ムール貝に狙いを定め、積極的。

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ま、ここかな。
お店を決めメニューとにらめっこして、とりあえずテーブルに着席。
Hirokoさんは「ワインで蒸したシンプルなのがいいわ」
私はオーダーの時に「シェフのお勧め…」みたいなのをプッシュされて(4€高いけど)、じゃあそれ。ということでバケツ(みたいなお鍋)を待ちました。
エビやサーモン、あさりもちょっと入っていました。
フリット(フライドポテト)も付いてきます。

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ベルギービールもいるでしょ。
私は「デルビュイ」アルコール度数が8%もあります。
銘柄にあったグラスが提供されます。
歩いたのでビールが美味しっ!結構、酔いが回るわ。
肝心のムール貝は、冷凍だったのかな~、身が小さっ!
夏~秋にかけてのシーズンだとプリッとした身が出てくるのかしら?
これは次に来る目的に残しておきましょう。

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フリット=フレンチフライは、ベルギー発祥。
ベルギーでは、マヨネーズを付けて食べるのがポピュラーです。
イケてるボーイ君にマヨネーズを注文(別料金1€)したけど、忙しくて忘れられてました。
しっかり会計には載っていたので「来てません」と訂正してもらい、ほろ酔い気分でお店を後にしました。

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夕日に照らされるマルクト広場
明日はこの鐘楼に上がる予定です。

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日本のお寿司もヨーロッパの町かどで良く見かけるようになりましたが…
カニカマ寿司とは!
日本発祥のカニカマ、結構、海外でブームを呼んでるそうです。
当て字がなんともユニークですが、日本でもおかしな英語があるようですから、お互い様でしょうか。

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