花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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9.ハーグ市立美術館へ
キューケンホフ公園へのツアーバスが、アムステルダムに戻ってきました。
私たちは次の目的地へ向かう為、国鉄のチケットを買い、スキポール空港駅で乗り換えてハーグ(Den Haag)行きの電車に乗りました。

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本当はキューケンホフ公園へ自力で行って、近くのライデン駅から直にハーグへというルートが当初の予定でした。
バスツアーだったので、一旦、アムステルダムに戻り、再び電車でハーグへという時間ロスを作ってしまいました。
私がフェルメール絵画を見たいが為に、強行軍と知りつつハーグ(Den Haag)へ着いたのは4時過ぎ。
有名な「真珠の耳飾りの少女」などを展示しているマウリッツハイス美術館は現在、改装の為閉館中で、ハーグ市立美術館に70点あまりの主要作品が移設展示されているとの情報です。
Den Haag Centraal駅からタクシーを飛ばし、市立美術館に着いたのは4時半となってしまいました。
おまけに情報を取り違えていた為、「真珠の耳飾りの少女」は2012年5月29日以降、他国へ貸し出し中でした!窓口で「残り30分しかないけどいい?」と確認され、OKと言って急ぎ足で館内を見て回ることにしました。

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レンブラントの「デュルブ博士の解剖学講義」を見て、フェルメールの他の作品はどこに?…残り少ない時間で館内をバタバタと巡っていると、日本人女性2人と出会いました。
「まあ!ここまで来て「デルフトの眺望」をまだ見てないなんて!」
「こっち、こっち」と足早に私たちを展示室へ案内して下さいました。

「とりあえず本物を見た」という慌ただしい観賞になりました。
が、このお二人がすごい!
オランダ通、美術通というあふれ出るお話とお人柄に魅了され「夕食ご一緒にいかが」とまで意気投合してしまいました。

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ハーグ市立美術館の前で、一緒に写真を撮ったりしていると…
「あの~、日本人の方ですか?すみませんが、あの看板を後ろに私の写真を撮っていただけませんか?」とスーツケースを引きながら若い女性が声をかけてきました。
彼女が指差したのはこの美術館で特別展を開催中の「カイユボット」という画家の看板でした。
学習院大学院生で、絵画の勉強でパリに留学中のめぐみさん。
パリから今日、ここへ来て、カイユボットを見終えてこれからホテルに向かう予定ということでした。

写真は、彼女と出会う前に撮ったものです。
右:恵美子さん、真中:直子さん、お2人は神奈川県から来られたそうです。

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「もしよかったら、一緒に夕食もいかが?」「え~っ、いいんですか?是非、是非」
ほんの1時間もしないうちに偶然出会った5人が夕食を共にする展開になりました。
「ビネンホフへご案内しましょう」と恵美子さん、直子さんのお2人のリードで、トラムに乗って町の中心へ移動しました。

この改装中の建物が、マウリッツハイス美術館です。
今度はここで、真珠の耳飾りの少女をゆっくりと観賞したいものです。

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ビネンホフとは、13世紀から17世紀にかけて建てられた国会議事堂、総理府など由緒ある建物が集まっている場所です。

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そのうちの一つ、騎士の館。
国会開会式が行われる場所だそうです。

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ビネンホフの外観をざっと見て、夕食のお店探し。
オランダはその昔、インドネシアを植民地としていた事から、恵美子さん達の提案で、インドネシア料理のお店に入ろうということになり、町の中をうろうろ。

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インドネシア料理のお店は見つからず、やっとベトナム料理のお店を見つける頃には「寒~い」「お腹ぺこぺこ」状態。
オランダに来て2日めというのに、すでにアジアンを舌が求めていました。
私は肉団子入りのフォーに、ほっ。

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お食事をしながら、楽しく会話も弾み、5人揃っての写真も撮りました。

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レストランを出て少し歩いたところで、めぐみさんとお別れし、4人で駅へ向かいました。

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私たちはアムステルダム行きの電車に乗るため、お2人と駅構内でお別れしました。
恵美子さんはオランダを気に入ってもう3度めの旅行とかで、最後まで親切に案内をして下さいました。
直子さんも絵画の事をよく御存じで、ヨーロッパに来たらもっと絵画を知りたくなる刺激を一杯受けました。
時間のない中でハーグに来たのは失敗だったかな…と思っていたところ、素敵な方々との出会いが待っていてくれて、旅の醍醐味はこんな所にあるのかもと実感できたハーグでした。

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