花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
プロフィール

花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

最新記事

最新コメント

FC2カウンター

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4.トナカイぞりで雪原へ
ツアー2日めは、終日フリータイムです。
サーリセルカは北極圏のリゾート、オーロラとスノーアクティビティの街なので、昼は多彩なプログラムを、夜はオーロラを…と充実した時間が過ごせます。
旅行が確定した時点で「トナカイぞり体験&トナカイ牧場」と夜「オーロラツアー」に申し込んでいたので、今日は旅行の山場。
事前申し込みだったので参加確定でしたが、遅かったり、現地での申し込みの場合、希望プログラムが満員で不可の方もいたようです。前もって予約しておいた方が確実だと思います。

DSC_0180_convert_20130220212441.jpg

朝食を済ませ、再び重ね着モコモコ、コンタクトレンズも装着、フェイスマスクで口元も防寒。準備万端。オッケー!
ロビーに集合し、徒歩で10分ほどのリエコンリンナホテルへ向かいました。
ここの1階に現地旅行会社のラップランドサファリ社があります。
まだ日の出前ですが、空はすっきり澄み渡り、今日は快晴みたい。最高!
ちなみに日の出少し前。
日の出は9:08、日の入りは15:42です。

ライトアップされた今朝未明の様子から一変。
青空の下、遠くの景色まで見渡せて、サーリセルカがとても気に入りました。
雪道は踏みしめるたびに「キュッ、キュッ」と軽やかな音。日本のベタ雪とは違うわぁ。キーンとした冷気もシャキッと身が引き締まります。

DSC_0181_convert_20130220212633.jpg

アクティビティ受付で、まずは予約確定組からチェックと支払いを済ませました。
トナカイぞり体験&トナカイ牧場は、115€
所要時間は2時間(トナカイぞりに乗っている所要時間は約50分)
オーロラツアーは、50€ 20:00~23:00の予定。
小屋でのホットベリージュースとパンケーキ付き。
サーリセルカ中心部から20分ほどバスで移動した針葉樹の森でオーロラ観察です。

DSC_0183_convert_20130220212843.jpg

私は重ね着の上、スキーウェアを着込んで、万全の対策をしたつもりでした。
わざわざスキーウェアを持参したのも、防寒服レンタル15€を節約するためで…

DSC_0185_convert_20130220213042.jpg

ところが、係の人から「今日はとても寒く、その格好ではダメよ。こちらの防寒服を着て」と言われました。
防寒服は有料と思っていたのですが、どうもアクティビティプログラムに無料でついていたようです。
日本でアクティビティを申し込む際にラップランドサファリ社の案内をもらっていたのですが、それには防寒服のレンタル15€とあり、アクティビティ参加者には防寒服が付いていると書いていなかったので、そのあたりがちょっと説明不足だなあと感じました。
もちろん、素直に従い、借りました。
スキーウェアの上から、つなぎの防寒服を着て、厚手のソックスも貸してくれて、ゴツイ防寒ブーツに履き替え、皮のミトンも借りて、これ以上ない防寒対策バッチリ状態になりました。

DSC_0186_convert_20130220213111.jpg

こーんな感じ。出ているのは目の部分だけ。
マイクロバスに乗り、トナカイ牧場へ向かいました。
運転手さんは、雪の道をすごいスピードで走ります。慣れているんでしょうね。

DSC_0188_convert_20130220213135.jpg

着きました。
トナカイがいます。います。

DSC_0190_convert_20130220213157.jpg

1頭のトナカイに2人乗りのソリが付いて、それが連結されています。
ソリにはトナカイの毛皮が敷いてあり、前部の板に足を突っ張り、殆ど仰向けに寝る体制になります。
上からブランケットを掛けてくれ、出発準備完了。

DSC_0191_convert_20130220223227.jpg

サーメ人のこの男性が、車のドライバーさんであり、トナカイの先導指揮をされる方です。
帽子、あったかそう。

DSC_0195_convert_20130220235454.jpg

トナカイさん、重くない?大丈夫?
ゆっくりとソリが進み、トナカイサファリ、スタートです。
樹氷に覆われた針葉樹の上部に朝日が射してきました。

DSC_0209_convert_20130221074838.jpg

同乗の伊藤さん奥様と楽しく会話しながら、景色を楽しみます。
トナカイ君は歩きながら、黒いモノをポロッ、ポロッと落とし、
少し歩みが止まると後足を少し開いてジャーッと放出。すべて自然まかせ。
半分ほど進んだ所で、両脇に積もるパウダースノーをカプッ、カプッと食べて水分補給しています。
重労働、ありがとね。

DSC_0223_convert_20130221075028.jpg

木々の間から太陽が見えました。
サンピラー(太陽柱)に感動。初めて見る太陽の光です。

DSC_0226_convert_20130221075117.jpg

細い枝にびっしりと樹氷が張り付いて、朝日に輝いています。
どの木をみてもキレイ。

DSC_0234_convert_20130221075139.jpg

湖がある場所でしょうか。
氷と雪に閉ざされていますが、夏にはきれいな水辺が広がっているのでしょう。

DSC_0238_convert_20130221075319.jpg

私たちを引っ張ってくれたトナカイ君。お疲れ様。
ニッコリ笑っているように見えるのは、実は鼻。

DSC_0242_convert_20130221075340.jpg

サーメ人の色白青年とツーショット。彼はちょっと照れてました。

DSC_0243_convert_20130221075520.jpg

ソリから降りるとトナカイ君達にご褒美。
バスケットにはコケが入っていて、これが彼らのごちそうなんですね。
実はフラワーアレンジメントで良く使う「アイスランドモス」と呼ばれるコケでびっくり。
お花の世界では、世界中の様々な植物、資材を用いて、インパクトのある作品にしているのです。

DSC_0246_convert_20130221075650.jpg

こちらのサーメ人さんは、すっごくフレンドリー。
ガシッと肩を抱かれ、迫力満点でした。
足に巻いたトナカイの毛皮がワイルドでしたよ~。

DSC_0249_convert_20130221075714.jpg

ソリを降りた一行は、ホットドリンクとお菓子を頂きに暖かい小屋へ入りました。

DSC_0251_convert_20130221210248.jpg

DSC_0253_convert_20130221210327.jpg

DSC_0254_convert_20130221210351.jpg

板一枚下は雪だったので、終盤は冷えがじわじわと感じられ、小屋で頂くコーヒーがとても美味しくしみわたりました。
暖炉の炎がゆらめく小屋で、女性が英語でトナカイやサーメ人についてレクチャーをしてくれました。

DSC_0258_convert_20130221210417.jpg

一緒に写真を撮って頂く先陣をきったら、その後に続いてみんなで撮影大会となりました。
それにしてもすごい着膨れ。

DSC_0262_convert_20130221210445.jpg
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://mapletea1224.blog67.fc2.com/tb.php/755-b8d95457
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)