花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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オーロラ撮影機材
フィンランドへの出発が近くなりました。
部屋にはパッキング前の荷物がてんこ盛り。
普通の旅行なら荷物の準備も比較的慣れてきたところですが、極寒の地で、一番気がかりなのがカメラ。
本やサイトから極寒の地での撮影心得と情報を入手し、随分前から準備を進めてきました。

旅行が決まって一番に、長岡市の渡邊さんから
「これは必需品です。まだお持ちでないでしょう?」とLEDライトのプレゼント!
Super Flash RW Dual-Beam LED Light
スイッチで白と赤のライトに切り替えができ、光量も調節できる優れもの。
渡邊さん、ライトだけでなく、これまで情報をいろいろありがとうございます。
とってもうれしいです。これから大切に使わせて頂き、世界中に持って出かけます。

天体写真など撮る際には、撮影に影響を与えない赤い光のライト(赤いセロファンを掛けてもOK)にしておくことが大切です。
オーロラや天体写真撮影中は、フラッシュ厳禁!
ライトで照らすなどの行為も周りに迷惑がかかるので、どうしてもという時は「ライトをつけてもいいですか?」「フラッシュを使ってもいいですか?」と確認してからの方が、トラブルを未然に防いでいいようです。

DSC_0408_convert_20130130215911.jpg

手持ちでオーロラ撮影はできないので、三脚は必需品です。
今まで海外旅行に三脚を持って行ったことがありません。
安定性のあるどっしりとした三脚が理想ですが、携行しやすいマンフロットの三脚を持って行きます。
この三脚は独特のハイブリッドボール雲台が搭載されています。
デジタルカメラとビデオカメラの両方に使える設計となっていて、フォト用途の場合、全方向に自由に動かすことが可能です。
また、クイックリリースプレートをカメラ底部の三脚ネジ穴に取り付けることで、雲台へスライドさせてワンタッチで取り付け可能です。
ただ、調べていると、パン(操作棒)は、普通の場所では当たり前に使えていたのに、氷点下の世界では動きが悪くなって困ったとか、そんな状態になることもあるようです。

DSC_0429_convert_20130130220116.jpg

本体はアルミなので、極寒の地での利用原則「素手で触らない」。
凍ったアルミに皮膚が張り付いて凍傷という大変危険なことになるので、必ず手袋をして扱います。
手袋をしますが、伸縮包帯があったので、どうかなと思い巻いてみました。
(三脚が痛々しく見えます?)

DSC_0428_convert_20130130220049.jpg

広角ズームレンズ
AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED
到底、新品には手が出ず…あれこれネットで調べてみてもやっぱり高い。
ニコン以外で広角レンズのカタログをもらいにキタムラへ行ってみると
なんと!店頭の中古品ショーケースの中にあるではありませんか。
広角は殆ど中古で並ばないと聞いていたので、これはもう運命的な出会いで、即買いしました。
最近、思っていることを引き寄せることが多いです。
中古価格といっても決して安い買い物ではないので…お正月の初売り、バーゲンセールはガマン。
これから撮影に強力な助っ人として活躍してもらいましょう。

DSC_0440_convert_20130130220819.jpg

リモートスイッチ(レリーズ)
露出時間を長く撮影するので、ブレを防ぐためにリモートスイッチを使います。
直接、カメラのスイッチを押すだけでもブレの原因になるので、必需品です。
天体撮影講座の参加者で、オーロラ撮影の経験者の男性が「リモートコードが針金のように凍るし、スイッチも凍って使えなくなった」と経験談を教えて下さいました。
コードは、カメラのプロテクターカバーの中に納めようと思います。

DSC_0437_convert_20130130220739.jpg

ハンドウォーマー(木炭式カイロ)
極寒地でカメラのレンズ凍結、バッテリーの消耗等を防ぐ為に使います。
使い捨てカイロは身体に付ける事で発熱するので、物体に取り付けても温かくなりません。
天体写真講座受講の際、講師の水谷さんにヒーターの事をお尋ねしたら、車等から電源をとる伝熱線を見せて頂きました。また、長岡市の渡邊さんからもヒーター付きの市販カバーの情報を頂いたり、私が「ハクキンカイロ」とメールに書いたら、渡邊さんが「極寒では、ベンジンは気化しないので使えませんよ」と教えて下さいました(ちなみに飛行機にベンジンは持ち込めません)。いろいろ教えてくださり、助かりました。ありがとうございます。

結局、昔ながらのカイロを登山用品店の好日山荘岡山店で購入しました。
本体¥850、ウォーマー用木炭(12本入り)¥425でした。
喫煙用のライターは1個だけ機内持込みできます(スーツケースに入れることはできません)。

DSC_0432_convert_20130130220401.jpg

左が木炭用カイロ、右はホームセンターで偶然、見つけた充電式エコカイロです。
木炭式カイロを試しに着火して使ってみたところ、想像以上に熱い!
持続時間も7~8時間はあります(ただ、ちょっと炭の匂いがします)。
エコカイロは4時間位持続するようです。
年の為、両方をスーツケースに入れて持って行きます。

DSC_0434_convert_20130130220425.jpg

エコカイロの発熱部分。
「わがんせ」という会社が発売しています。値段も安くなっていました。

0130_convert_20130130214903.jpg

カメラにカイロをとりつけるには、包帯やマジックテープ付きの布ベルトで巻いたりする方が多いようです。
私は1回だけ履いて電線を作って履けなくなった「痩せるパンスト」をリメイクしてみました。
伸縮性がある厚手の生地で、ストッキング部分をカットして1分丈位になった片足部分からレンズを出し、もう片足部分を縫ってカイロを入れる場所を作って、手作りカバーの完成です。
物持ちがいいというか、タンスを整理していて見つけ、このひらめきにちょっとほくそ笑んでしまいました。

130127_192044_convert_20130130215828.jpg

しかし、大切なカメラ。
これだけでは氷点下の世界は厳しいだろうとネットで見つけたカバーを購入しました。

IMG_convert_20130130220839.jpg

こんな感じでカメラが覆われます。
背面には液晶画面が見られる透明カバーの窓があります。
マンフロットの三脚のパン(レバー)が結構ごついので、カバー内に納めるとちょっとカバーが歪んでしまいます。右側から操作用に手を入れることができますが、現場で慌てないで操作できるかどうかちょっと不安もあります。
また、三脚設置時の水平を出す為にホットシューカバー型水準器を付けています。
その他、氷点下ではバッテリーの消耗が早い為、予備バッテリーを2個用意しています。
身体に装着させ温度を保っておきます。
メモリーカード(SDカード)は耐温度-25℃~85℃のSanDisk Extreme 8GBを用意しました。
もちろん、予備も用意。

130127_185052_convert_20130130214959.jpg

撮影後のカメラの保護ですが、氷点下の世界から温かい室内へいきなりカメラを持ちこむと結露等のアクシデントが起こります。
ジッパー付きの厚手の袋に入れ、空気を抜いて、室内へ持ち込んでも開けないでおきます。
そのままじっくりと温度が慣れるまで1晩位は置いておくそうです。
あ~大変そう。
現地で実際にできるかなあ、ちょっと不安。ほんと、大丈夫かなあ…
ま、実際に目でみることが大切。と水谷さん、岡山天文博物館の松岡さんから温かいメールを頂きました。
皆さん、本当にありがとうございます。
楽しむのが一番ですね!
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