花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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木村式自然栽培
NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会「生産農家」募集
岡山県下200戸
奇跡のりんご 木村秋則さんの指導・監修による「米作り」に参加して下さい。

DSC_0414_convert_20130128203614.jpg

そんな新聞広告が目に留まったのが昨年11月。
『木村式自然栽培とは。
 青森県のりんご農家、木村秋則さんが長年をかけて完成させた栽培法。
 無農薬での収穫が困難なりんごをその栽培法で生育。
 不可能を可能にしたりんごは、植物本来の生命力や美味しさが満ち溢れており、
 「奇跡のりんご」と呼ばれています。
 木村さんに感銘を受けた農家が、直接指導を仰ぎ、忠実に実践している栽培法が
 「木村式自然栽培」です。』
とありました。

この記事で驚いたのが、JA岡山中央会の会長さんが「今後の日本農業が進むべき方向である」と協力体制でいることでした。JA(農協)は農薬も売らなくてはいけないのに…。

私の実家は農家で、高齢の両親がお米作りに精を出しています。
私は収穫時期に補助作業をするくらいで、今後、継続をどうするか考える時期に来ています。

実行委員会が木村さんを招き13年産米説明会を開くという新聞記事を数日前、目にし、一般として聴講を申し込みました。
1月26日(土)くらしき健康福祉プラザのホールは、農家や一般の方でほぼ満席になっていました。
理事長さんやJA岡山中央会会長さんのお話の後、木村さんの講話があり、その後生産体験発表として取り組み1年め~3年めの米作り、その他取組みとして桃作りや、木村式のお米でお酒を作っている酒造会社社長さんからのお話、フォーラムディスカッション…と進んでいきました。

木村さんのお話で印象に残った事をメモしてみました。
・生き物がみんな力を合わせて良いものができる。
・無農薬=放任ではない。
・何か工夫したら…そこに応えがある。
・大勢が取り組むことで、もっと革新していく。岡山から全国、世界へ発信。
・岡山の気候風土は青森に比べると随分、恵まれている(甘えていないだろうか)
・できない、できないではいけない。
・漁師の人が塾に参加。農薬汚染で港周辺の漁獲量が減っている危機感。
・岡山県はすごい。JA岡山と一緒に取り組んでいる。
・海外での木村式普及もある(台湾の農家、中国との品質差別化の為)。
・稲に対して「よく頑張った」「ありがとう」と声をかけている。
・土を活かすこと。
・根を育てる。最初、育成は遅くても根がしっかり張れば、やがて太くしっかりした稲に。

木村さんは無農薬でりんごを作る挑戦を6年も続け、無収入の時期を過ごし絶望の淵に立ったこともあったそうです。
「昔からのボロ家屋に今も愛着を持って住んでいます。前歯も無いままですが、これでいいと思っています」
木村式自然農法を一人占めすることなく、日本国内はもちろん、世界へ向けて普及に努めておられます。
その姿勢にいたく感銘。
私はすぐに取り組むことはできないですが、安全で美味しいお米作りの必要性をずっしりと感じました。

父に話したら「無農薬で米は作れるもんか」とさらりとかわされましたが、なぜかほんわかとした気持ちです。
「きっと作れる」という思いの根っこが、じわじわと成長し始めているせいでしょうか。

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