花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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11.黄龍②
黄龍は標高3,000m以上、全長3.6kmに及ぶ渓谷です。
現在地ですでに標高3,198m
入口から徒歩で踏破することもできますが、ロープウェイで一気に3,500mの高さへと登ります。

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乗り場の行列に並びました。
ゲート近くになって振り返ると、最後尾が見えないほどになっていてびっくり。
高速ロープウェイがどんどん人を運んでくれ、思ったよりも流れが早く進みました。

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乗ると一気に高度が増し、頭がボーッとなった感じで、ちょっと不安に。
おとなしく座ったまま写真を撮れずじまいで、降り場に着いてしまいました。
午後1時30分。
ここから、ふもとの昼食会場の場所へ戻るまで自由行動。
下山集合時間は18時15分。
ゆっくり歩いても17時30分位には戻れるはず、という余裕を持ったスケジュールです。

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バスの中で黄龍マップをもらい、コースと時間の説明がありましたが、一番大切なことはゆっくり歩くこと。
大声でしゃべらない、行動中は水分をたっぷりとる。
高山病対策をしっかり肝に銘じてスタートしました。
降り場から平坦な木道を30分程歩いて、体調を確認します。
高山病の症状が顕著に出たり、体調がすぐれないと感じた場合は、引き返して下りのロープウェイで下山するという約束事もありました。
引き返すことなく、進みました。

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樹林帯の木道脇に咲く草花などをカメラに収めながら、ゆっくりゆっくり歩きました。
木々の間から眼下に石灰岩の棚田のような風景が見え始め、気分も高揚してきます。
眼下のこの場所は、下りコースで中程にあたることが、後でわかりました。

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黄龍は雨の予報でしたが、曇り空で何とかもってくれています。

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ゆっくりと1時間10分ほど歩き、五彩池手前の分岐へ到着。
新しくできた木道が近道と聞いていたので、左側へ進みます。
五彩池までもうひと頑張り。
ちょっと登りになっていました。

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3時に五彩池ほとりに到着~。
相変わらず軽い頭痛がしていますが、この景色を見れば疲れも吹っ飛びます。
でもここからは逆光で水面の色がわかりにくい…。
人ごみをかき分け、同じツアーの方に記念写真を撮って頂き、順路を進みました。

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五彩池は、黄龍の一番奥、標高3,553mの場所にあり、周囲に木道が敷設してあり遠目にも美しさをめでることができます。

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同じ水盤のはずなのに、スカイブルー、エメラルドグリーンと水面が多彩に変化する五彩池は、とても神秘的。

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長い歳月をかけて自然が作り出す不思議な景色を目の当たりに見ることができ、とても感激しました。

水中の石灰分が自然に池壁を作り、それが幾層にも重なっている景色は、トルコのパムッカレと似ています。
写真でしか見た事がありませんが、パムッカレはもっと真っ白な池壁です。
いつかパムッカレも訪れたいな。

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五彩池の全景。
右手の山の斜面には、チベット仏教のタルチョがたくさん掲げられているのが見られます。
神聖な場所であるのがよくわかります。

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名残惜しい気持ちで五彩池を後にし、下りのコースをたどります。
黄龍古寺。
道教の寺院です。
屋根の飾り、壁面に巨大な龍が施され、独特の風格を漂わせています。

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黄龍古寺から少し下ると、コースが二手に分かれています。
ここは右手に進むように勧められていたので、そのように進みました。
このコースの方が景色が良く見られるのだそうです。

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デルフィニウムの原種のような花を見かけました。
花びらはちょっと肉厚で、市場に出回っているものとは少し違います。
鮮やかな紫の花が山の緑に映えていました。

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どんどん下ります。
木道の平らな道と階段が繰り返し続き、左ひざがちょっと痛くなってきました。

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それでも木道脇の水を湛えた石灰棚は本当にきれいで、休んでは眺め、写真を撮りと自分のペースで下れます。

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金沙舗池(きんさほち)
全長1.3km、最大幅122mの石灰化した灘(たん。早瀬の意)。
黄龍奇観のひとつで、金色に輝く龍のうろこのようとも言われています。

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はまなすのような花も咲いていました。

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5時30分、入口ゲートへ無事戻ってきました。
終盤は頭痛とひざ痛と歩き疲れで、正直、足早に降りることだけを考えていました。
酸素ボンベを使うほどではありませんでしたが。

集合場所へ戻ると先に1組のご夫婦が到着されていました。
途中で同じツアーの方々と出会ったりしていましたが、下り後半は殆ど会わなくて、私は遅い方かなと思っていました。

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ホテルの外で腰掛けて休んでいると次々に戻って来られ、集合時間には全員元気で集まりました。
酸素ボンベは飛行機に持ちこめないので、下りてから、みんなでシューシューと使いきりました。
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