花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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6.九寨溝①
今日はいよいよ九寨溝(きゅうさいこう)巡りの日です。
が、雨と曇りマークの予報にちょっとブルーな気分…。
前夜、カッパや雨傘などの雨具、重ね着も準備し、携行手荷物OK。

朝食を終え、8時出発までに少し時間があったので、ホテルの外へ出てみました。
夜半に降った雨も朝には上がり、何とかもってくれそうな気配。
私たちの宿泊は、本館とは離れた西館(別棟)でした。
山間部の景観に配慮したデザインのようです。

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九寨溝へ向かう道は、バスが連なっていて、混雑が心配…
いったいどれだけの人が向かっているのでしょう。

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成都の市の花は「芙蓉(ふよう)」。
ここにも芙蓉の花が雨に洗われて咲いていました。

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マイクロバスに乗り込みます。
同じようなバスが多いので、車番「356」を覚えておきます。

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ホテルから九寨溝までは車で約10分と近い距離ですが、中国も夏休みの時期らしく、ものすごい人出です。

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実は現地ガイドの段さん、早朝に入場チケットを買いに行って下ったとの事。
また、入場後に専用マイクロバスに乗り換える予定を、急遽、ホテルまで迎えに来るよう手配し直して下さっており、待ち時間を無くすお気遣いに一同、大変心を打たれ拍手がわき起こりました。
一旦、バスから降り、チケットとパスポート提示をして入場ゲートを通ります。
ここで標高1996mあります。

現地ガイドの段さんと。
段さん、早朝からの手配、ありがとうございます。
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ゲート前の広場にも、入ってからも人・人・人。
段さんの情報では、現在の入場者数が23,000人らしい!
1日の入場制限人数というのもあって、40,000人(!)ということでした。
中国人口、恐るべし。

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ゲート通過後に、再びバスへ乗り、いよいよ滝・湖・沼の観光スタートです。
段さんから観光順序の秘訣を教えてくれました。
午前中、風のないうちに鏡のように映る水面を楽しむ湖を巡り、滝などは午後からというスケジュール。
全工程を行くと90kmにもなるらしく、バスで効率よく回っていくのがポイントのようです。
また、添乗員Yさんからは、九寨溝の見学順序が良く分かるプリントが配られ、至れりつくせりです。

九寨溝は、Y字形をした3つの渓谷からなります。
Yの左上一帯を則査窪溝(そくさわこう)、右上一帯を日則溝(にっそくこう)、Yの下部を樹正溝(じゅせいこう)と入口に近い部分を紮如溝(さつじょこう)とエリア名がつけられています。

バスのドライバーは運転上手で、樹正溝をガンガン飛ばして走り抜けます。

そして、Yの中央、分岐に当たる場所の諾日朗瀑布(だくじつろうばくふ)に到着。
幅320m、中国最大幅の滝で、九寨溝の象徴。
「雄大壮観」という意味を持つ滝です。

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幾筋もの流れに心洗われます。

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重要なトイレの問題。
九寨溝のコース内には、木造のトイレが完備されているので、安心しました。

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個室内もこの通り、綺麗です。
使用後は水洗ではなく、便座部のビニールが下へ巻き込まれる仕組み。

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木道がきちんと整備されています。

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Y字の右へ少し上がった場所にある「鏡海」です。
風もなく、まさに鏡のように水面に景色が映り込みます。

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次は「五花海」へとやって来ました。
九寨溝のハイライトその1、沈んだ樹木に付いた石灰華がまるで花が咲いたように見えました。
石灰分に強い鯉の一種の魚がたくさん泳いでいました。

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水面への映り込みが素晴らしいです。

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ほとりを散策していると、リスを見つけました。
人だかりができても、木の実を食べることに夢中です。カワイイ~

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広い五花海、もっと長く散策したかったです。

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Yの字の右側部分を途中まで来たところで、今度は左側「則査窪溝」最奥部の長海へ移動しました。
ここも風が出ないうちに景色を楽しんだ方がいいとの選択です。
標高3102mにある九寨溝で最も大きく深い湖、平均水深は80数mだそうです。
山の雪解け水と泉を水源としていますが、水の出口がどこにもなく、豪雨でも水が溢れないし、乾季でも涸れないという不思議な湖。
曇って景色は今一つでしたが、展望所は観光客であふれています。

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人が多いのには訳が。
20元(¥350)程でチベット民族衣装を着る体験ができるのです。
私は鳥海をちらっと見ただけで、衣装を着た人の写真を撮るので時間を使いました。
後で同じツアーのM婦人が、衣装を着てポーズをとったチャーミングな写真を見せて下さいました。
何事も体験、私も着ておけばよかった…

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木立にタルチョが掛けられています。
タルチョとは経文を印刷した5色の布のことで、風が経を読んでくれているというチベット族の人々の厚い信仰からきています。

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長海から少し下ったところに五彩池(ごさいち)があります。
ハイライトその2に当たる場所。
長い階段を下っていると、樹林の向こうに目が覚めるようなコバルトブルーのきらめき。

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五花海もきれいでしたが、ここの水面が最も美しいと言われることに納得です。

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九寨溝で最も小さい湖は、この夏、雨が多かったことで水かさが増し、湖そばの木道が冠水。
急遽、上の段に木道を作り直したということでした。
傍を歩けなかったのがちょっと残念です。

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午前中の観光を済ませ、お昼ご飯の会場へ行くことになりました。
乗合バスの停留所。
私たちのバスは、少し先に停まっています。356が目印。

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諾日朗瀑布近くまで戻り、諾日朗センターで昼食です。
ものすごくでっかい建物。
中華バイキングです。

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バイキングも、凄い人。
九寨溝で食事ができるのは唯一、ここだけですから、みんな利用しますよねぇ。
バイキングだけでなく、外の屋台で買って食べることもできます。

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口に合いそうなものをチョイス。
ちょっと質素ですかねぇ。

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