花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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早乙女真悟絵画展at梶川邸
5月5日(土)・6日(日)の2日間、プライベート絵画展が開かれました。

真悟事務所の粟井幸子さんは、元スポーツジムの指導者、
真悟さん、梶川一さん、私はその時の門下生で、再会を機に交流が始まりました。
今回は、早乙女真悟さんのアニマルアートの原画を玉野市の梶川邸(ご実家)に展示、梶川家の知人、ご近所さんなどに楽しんで頂こうというものです。

土曜日、ジュエリー撮影が終わり、百代さんと梶川邸を訪ねました。

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お座敷からお庭と遠く瀬戸内海を見渡せる絶好のロケーション。
民家の空間に真悟絵画がとってもなじんでいました。

《早乙女真悟さんと展示絵画》
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噂には聞いていましたが、玉野市番田の高台に建つお屋敷は、はじめさんのおじい様、梶川信司(のぶし)氏のお住まいだったそうです。
室内には、叙勲の賞状等がたくさん飾られています。
市会議員を務め、天皇陛下や歴代総理からの叙勲を受けられているそうです。
お人柄が偲ばれます。
細部のしつらえも凝っていて、お庭も楽しめ、風格を感じます。

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はじめさんのお父様が、煎茶でおもてなしして下さいました。
1煎目は甘みの濃いとろっとした味、2煎目は茶葉全体から煎じ出された旨みになり、なんともいえない美味しさ。
日々、コーヒーで過ごす私にとって、この味は衝撃的でした。
ゆっくりと湯ざましの時を見計らい、穏やかにお茶を入れて下さるお父様はとても素敵です。
船乗りの仕事を今年3月現役74歳まで続けておられたとか。
絵画を飾るイーゼルが足りないと、急遽、手作りされたというのも伺いました。

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「幸の鳥(こうのとり)」5月に完成したばかりの新作です。
実際に県内の某場所でコウノトリが生息しているのを通りがかりに偶然、発見したいきさつを聞いていたので、それが早くも新作で展示されていたので驚きです。
青い色のグラデーション使いが好きです。

真悟さんの絵画展は、どこで開催しても鑑賞するだけで、原画の販売はありません。
すべて実際の動物や植物を取材しています。
下絵からひと筆ひと筆「ありがとうございます」という感謝の思いを込めて描く為、時間がかかり制作数が限られることから一般の絵画展のように展示販売ということができません。
真悟絵画を見るたび、作品への感じ方とか目がパッといく所とか、毎回違います。
絵画や真悟さん、幸子さんを通して、不思議なご縁が広がっていくお話もたくさん伺います。
展示販売がなくても、ご縁で素晴らしい企画が持ち上がっているようですよ。

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で、もっと驚いたニュースがありました。
前日、はじめさんや真悟さん達が搬入の合間に番田の高台に上がった所、
海の向こうに富士山が見えた!というのです。
iPadに保存している画像を見せてくれましたが、本当に写っているのでびっくりしました。
真悟さんの案内で高台に上がって、富士山が見えた方向を教えてもらいました。
半島の先端部にあの富士山が見えたなんて!
よほど空気が澄んでいたか、気象の好条件が重なったのでしょうね。

そんなこともあって、「幸の鳥」の作品を当日、急遽、展示することにしたそうです。
霊峰富士が何か啓示をくださったのでしょう。

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また、山側には「立石」を望むことができます。
古代から巨岩は「石座(いわくら)」として神様が降臨する場所として崇められてきました。
岡山を始め、日本各地にその存在は数多くあります。
最近では、パワースポットとして注目を浴びています。
立石へも一度、足を運んでみたいものです。

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これも随分前からウワサに聞いていたお地蔵さん。
カラフルに塗られたお地蔵さんなんて、見た事なかったし、
はじめさんのお母様が塗ったというので「派手好きな方なんだろうなあ」と勝手に想像していました。
でも、この地域ではお地蔵さんに色を塗る風習があるそうです。
ほほえましい気持ちになりました。

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夕方、焼き肉をするから一緒にどうぞとのおススメ。
百ちゃんと私、すっかり梶川家になじんで、ご厚意に甘えることにしました。

長男の一さん、二男の勇人(はやと)さん、三男の宏三さんの3兄弟が集合。
宏三さんは書家・蟠龍(ばんりょう)さんという名前でパフォーマンスを展開中。
私の名刺の揮ごうもして頂き、交流があります。
勇人さんは初顔合わせ。

なんと、この3兄弟が穏やかなお父様の指示の元、テキパキと準備を進めていくではないの!
父と男兄弟が団結してる構図は、これまた素晴らしい~拍手ものです。
あっ、この焼き肉用のテーブルもお父様とはじめさんが、
ジムの再会クリスマスパーティーの時に廃材で手作りしたものです。

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庭にお稲荷さんが祀ってあるっていうお宅も初めてみました。
親族が運送業をされている関係で、最上稲荷から分祀されたものと教えて頂きました。
藤棚の下で乾杯!
お肉はやはり門下生、村松精肉店の店主、村松君が届けてくれました。

夕方、お仕事から帰られたお母様は、早速、テキパキと動かれます。
たくさんのおにぎり、焼き肉用にゆでたてのタケノコを出して下さったりして、心尽くしのメニューです。
はじめさんから「うちのオカンはすごいんじゃ。話し出したら止まらんし」と聞いてはいましたが、正確な記憶力と多彩な出来事に話は尽きず、それがまた面白い!
私達が伺う前、お母様の声かけで玉野市長さんが絵画展を見に来られたり、お父様の葬儀の際のエピソードなど梶川家代々の功績を伺い知ることができます。
(推測だけで、派手な方だろうと決めつけてはいけませんね)
はじめさんの奥さん怜子ちゃんは、同じくジムの門下生。
今回は残念ながら会えませんでした。またの機会に。

あたりが暗くなる頃、海の向こうからまあるいお月さまが昇ってきました。
お月さまが一番大きく見えるスーパームーンの一夜。
真悟さんの絵画を堪能し、梶川家の皆様に心から感激した1日でした。
ありがとうございました。

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