花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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お花見①近江八幡へ
この春も大阪の姉宅を訪問、4月14日~16日の3日間、滋賀・京都でのお花見を楽しみました。
今年は滋賀県の桜の名所、海津大崎に行きたいと話し合っていた所、まだつぼみとの情報で予定変更。
同じ滋賀県内の近江八幡を訪ねることにしました。

近江八幡は約25年ほど前に個人宅を大勢で訪問し、琵琶湖で泳いだことがあります。
1昨年の秋、竹生島~彦根城を訪れ滋賀はいい所だなあと興味を持ちました。

近江商人の屋敷が立ち並ぶ新町通り。

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歴史民俗資料館で500円の共通入館チケットを購入し、伴家旧宅、旧西川家住宅と回りました。

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伴家旧宅。
蚊帳の製造はここで始まり、全国へ広まっていったそうです。

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近江八幡には三大火祭りがあるのをはじめて知りました。
左義長まつり・八幡まつり・篠田の花火です。
左義長まつりは3月、毎年の干支が山車にデザインされ各町がそれぞれの山車の出来栄えを競います。
お祭りで全て燃やしてしまうので、観光用に1つだけここに展示として残されています。

実はこの山車、全て食物(乾物)でできていました!
龍の表面は「ごまめ(煮干し)」、角は「大豆」、歯は「カシューナッツ」、
寛永通宝や龍が手にしている宝玉の黄色い部分は「フカヒレ」、爪は「するめ」など…

山車が完成したばかりの時は、乾物のいい匂いが漂い、猫ちゃんが近寄ってくるのだとか。
身近な乾物を使うのには、倹約する術を心得た商人の街だからでしょうか。
燃やしてしまうのも保管料が掛らないようにするためなのかなあ。
姉とそんなことを話しながら歩きました。

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八幡堀までやってきました。
正面には八幡山が見えます。
姉宅を出る頃は小雨が残っていましたが、お天気が回復に向かうとの予報通り、雲が薄くなり晴れ間が見えてきました。

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お堀沿いの遊歩道を歩くのは、とても気持ちいいです。
満開の桜が見頃だし、芽吹きの柳の緑が鮮やかです。

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ロープウェイに乗り、八幡山に上がってみることにしました。
近江八幡は、若き豊臣秀次が信長亡き後、安土の民を近江八幡に移して築城。
城下町を開き、たくさんの功績を残しています。
豊臣秀吉の姉の子で、秀吉の養子に入りましたが、後に秀頼が誕生。
後継者の争いに巻き込まれ自害に追い込まれるという残念な最後となりました。
昨年の大河ドラマ「江」では、北村有起哉さんが秀次役を演じていました。

八幡城西の丸跡からは、琵琶湖が望め、田んぼの緑と集落の屋根の輝きがとてもきれいです。

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待っていた晴れ間が広がり、ベンチに腰掛けお弁当を食べることにしました。
姉の手作り弁当を広げ、パクパク。
う~ん、外で食べるお弁当の美味しいこと。

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北の丸跡からの眺め。
西の湖の向こう手前側の山は、安土城があった安土山。
水郷地として有名な近江八幡のヨシ群生地も中ほどに見えます。

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八幡山を降り、日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)にお参りしました。

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ちょうど4月14日・15日は、八幡まつり。
14日は松明への奉火を行う「松明(たいまつ)祭り」の日。
参道には何mもの高さの松明がたくさん立ててありました。

松明を見上げていると地元の方が近寄ってきて、親切に説明して下さいました。
中心の鉄柱に藁を巻き、表面には菜種柄が巻きつけてあるのだそうです。
火は上から点火し、15分ほどで全体に広がるので周りの竹さおで地面に倒すのだそう。
風向きによっては熱そうです。
夜8時からの松明祭りを見たいけど家人には7時ごろ帰るって言って出てきたし、姉とだいぶ悩みました。

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晴れ間が広がるとお堀も桜もとても美しく見えます。

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日牟禮ヴィレッジ クラブハリエでコーヒータイム。
和菓子のたねやが展開する洋菓子店舗。
建物とお庭が素敵なお店で、行列覚悟で入りましたが、10分程待っただけでスムーズに案内されました。

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こういう空間が大好きです。
もとは、近江八幡の発展に貢献した建築家・ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の建築物だったそうです。
老朽化した建物に手を入れ、増築してクラブハリエに生まれ変わったのだとか。

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たくさんの美味しそうなケーキの中から1個のチョイスは悩めるところ。
ここはバームクーヘンも有名です。
世界大会で賞を受賞したケーキにしました。
芝生が広がり、桜が満開のお庭を眺めながら、美味しく頂きました。

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夕方から続々と松明祭りの観光客が集まり始めました。
お祭りを知っていれば行動予定を変えて来れたのにねぇと残念がりながら後にしました。

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桜並木の下、名残を惜しみつつ、お堀沿いの遊歩道を歩いて戻りました。

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ゆったりと楽しめる近江八幡は素敵な場所です。
町歩き、もうちょっとしてみたいですね。

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