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花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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生かされる命を見つめて
五木寛之さんの著書で最近読んだ1冊です。

18章の中で特に心に残ったのが、9章「誰のために」。

阪神・淡路大震災以来、ボランティア活動を熱心に続けきた青年が、
時間の経過と共に現地の方たちとの衝突をきっかけに
「感謝され」「喜ばれている」ということが味わえず、挫折を感じはじめた。
これから先について案じている事に対して、五木さんからの話の1節が紹介されています。

「布施」というキーワード、お金を差し出すだけの事ではない「布施行」という考え。
自分が安心立命、生きていく上での心の安らぎを得る為に布施行をさせて頂く。
つまり、自分にかえってくるもののためにみずから行っている行となる。
労働力を提供するのも布施行のひとつ=ボランティア活動も含まれる。

ほかにも次のような布施が紹介されていた。

「法施」
 真理をありのままに人々にわかりやすく語ってきかせる、真理を説く行。
「財施」
 お金や物を困っているひとびとに差し出す布施。
「無畏施(むいせ)」
 あわれをなくす布施。
 恐れや不安があったり悩んでいる人に安心を与える布施行のひとつ。
「眼施(がんせ)」
 苦しんでいる人や心に悩みを抱えている人、寂しい思いをしている人、
 孤独をじっとかみしめている人、そういう人たちのそばに行って、
 その人をジーッと見つめる布施。
「和顔施(わげんせ)」
 出会った人の気持ちをほのぼのとさせる、
 そして本当に幸せな気持ちにさせるように、花のようにニッコリ笑う。

「人の為」は「偽り」という字になる。
人の為に善いことをするのは「偽善」という字になる。

表立ったボランティア活動だけでなく、
自分の心の中に喜びや平安を保ち「和顔施」を心がけることも
すべて自分のために「させていただく」ことを心に留めておきたい。


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