花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
プロフィール

花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

最新記事

最新コメント

FC2カウンター

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

父の原爆体験たどりたい

 この夏「特設水上機母艦 聖川丸通信兵 土橋 進の証言」を読んだ。
昔、通っていたジムの指導者だったAさんと25年ぶりの再会がご縁で手にした。
86歳のお父さまが胸の内にしまっておいた痛ましい戦争体験を聞いて書き、
史実も調べた80ページのファイル。
涙し一気に読み終えブログに書いたところ、
千葉県の女性から「亡き祖父が調理員で聖川丸に乗船、
調べていたので冊子を入手したい」とのコメント。
すぐにAさんとの橋渡しをした。
私にも大切な役目があることに気付いた。

 8月6日、思い切って父に尋ねた。
「どこの駅で原爆に遭ったん?」
「広島駅じゃ」。
出発待ちの列車内。友人からのトマトを口にしたその時、閃光が走った。
爆風で向かいのホームへ飛ばされ背中を負傷したが、命は助かった。
私が聞く耳を持ったからつらい体験の一部を話したと父は言い、
17年前、厚生省に提出した被爆体験手記も初めて見せてくれた。

 親族と戦争の関わりを知りたい人たちと被爆2世である私。
聖川丸をきっかけに意識がかわった。
父の体験や当時住んでいた呉市天応の様子を書きとめ、
今まで再訪を避けていた広島市内を一度、車窓から眺めてみたいという最近の父の望みをかなえたい。

※山陽新聞「ちまた」に掲載された拙文
 ブログの記録としてご紹介させていただきました。

DSC_0058_convert_20111122215129.jpg

2011年11月19日 初めて靖国神社に参拝しました。
スポンサーサイト

コメント
ありがとうございました
コメントが遅くなってすいません。

お父様から被爆体験をお聞きになったのですね。

戦争を体験された世代は年々高齢化されており、直接的にお話をお聞きになることが困難になりつつあります。

お父様のお話を沢山聞いてあげてくださいね。

またブログでお父様からの被爆体験が拝見出来ることを楽しみにしています。
[2011/11/29 12:34] URL | 渡辺 #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
親子だと照れがあってなかなか聞きにくいものなんですが、
高齢の両親をいたわりつつ、
話を聞く機会を作りたいと思っています。
[2011/11/29 22:20] URL | 花遊 #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://mapletea1224.blog67.fc2.com/tb.php/565-040b6ad4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)