花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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春の京都6「銀閣寺~哲学の道」
4月11日(月)
京都3日めは、銀閣寺~哲学の道。
JR京都駅からバスで銀閣寺方面行のバスに乗る。
月曜なのにお花見シーズンなので、バスもギュウギュウ詰めだった。

前方の席に外国人の5人家族が乗っていたが、3日間の京都で外国人観光客の姿は殆ど目にしなかった。
日本全土が危険地域ではないのに…。
春一番おススメの時期に、どこの観光地もかなり打撃を受けているのが悲しい。

銀閣寺前でバスを降り、少し早めのランチをすることに。
歩いていると、きれいなガーデンテラスのレストランがあって、そこでパスタランチを頂いた。

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「国指定名勝」とレストランの古い建物の部分に銅版があって、
お店の方に尋ねると日本画家 橋本関雪の白沙村荘の敷地の一角のレストランであることが判った。

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橋本関雪の白沙村荘に入ってみたいと姉が言うので、800円を払って門をくぐった。
広い敷地に大きな池があって、存古楼は日本画を描く場所として使われていたようだ。
また、動物がよく描かれていているが、関雪氏がこの敷地内でたくさんの動物を飼っていたと教えて頂いた。

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銀閣寺に入る。
銀閣寺は俗称で、正しくは東山慈照寺。
総門から中門への参道、両脇に設けられた大刈込の生け垣に圧倒される。
左側の垣は銀閣寺垣と呼ばれる竹垣を使ってあり、調和が美しい。
このまっすぐな垣だけの空間から、開けた庭園へ出る、その展開というのも美の計算にあるのでしょうか。

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小学校の修学旅行で京都・奈良を訪問した際には確か金閣寺にいったはず。
銀閣寺にはまだ来たことがなかった。
目に飛び込んできたのは、波紋を表現した銀沙灘(ぎんしゃだん)。
白砂の富士山型の向月台の形も美しい。

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足利義政が生涯をこの東山殿山荘造営に託されたことからもわかるように、
天下一の名園という名を憚らないものといってもよい。
山肌の階段を上って、上から眺めるとそれは感動するほど美しい庭。
世界文化遺産に登録されると庭師さん達の手の入れようも断然違うな、と思いました。

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銀閣寺を出て、いよいよ哲学の道へ入ります。
ここも初めて歩く道です。
京都の土地柄もあって、路上では僧侶さん達が、御経を唱えながら震災義援金を募っていました。

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哲学者 西田幾多郎がこの道を歩きながら思索にふけったことから哲学の道とついたのは有名。

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そして、この道にソメイヨシノを約500本植えたのは、
先に訪れた白沙村荘の橋本関雪とその夫人の発案による寄贈とは知らなかった。
年月が経ち、現在ではその木々も代替わりをしているらしい。
変わらないのは、ご夫妻の気持ちが名所として息づいていること。

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疎水分流の小道、本当に気持ちいい。

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永観堂前を住宅地に入り、野村別邸 碧雲荘(非公開)の横を通る。
南禅寺界隈は、豪華な別荘が並んでいると聞いていた。
隣の庭には枝垂れ桜が咲き誇り、観光地でなくても人々が訪れる名所になりつつあるようだ。

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蹴上の琵琶湖疎水記念館までやってきました。

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インクライン
琵琶湖疎水から船を台車に載せて運んだ傾斜鉄道の跡。
レールや敷石が当時のまま残してあり、桜の頃には歩く人々でにぎわいます。

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3日間、京都をしっかり歩き、桜と名所をたっぷりと堪能しました。
写真も多く、ブログも時間がかかりましたが、
それだけ京都は魅力満載。
まだまだ、行きたい名所、知らない場所がたくさんあります。
またの機会に…。
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