花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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稲刈りの手伝い
稲刈りの時期を迎えました。
今年は父が高齢の為、運転免許証を返納したので軽トラで運ぶ役をすることになりました。

軽トラでお米を運ぶ位、簡単なこと。
と言ってしまえばカッコイイですが、年間の稲作労働は高齢の両親に任せきりで…。

DSC_0097_convert_20101023215202.jpg

コンバインに乗って刈り取り作業をするのは、母。
田んぼの四周をコンバインが入るようカマで刈るのは、父。
何だか男女の作業が逆転している我が家。
ま、それでやって来てるのですから。

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お米の袋を軽トラの荷台に積みこむ手伝いをし、それから姉と私で吉備ライスセンターへ。

DSC_0098_convert_20101023215226.jpg

子供の頃~つい10年位前までは、自宅で乾燥、トース(モミすり)まで全部していました。
乾燥機から出したモミが長屋の板場に山盛り囲ってあり、
それをバケツですくいながらモミすり機に投入していくのが私たち子供の役目でした。

完全防備の服装をしていてもモミやホコリで体がかゆくなるし、鼻の中まで真っ黒。
そんな作業を4~5時間。
機械の調子が悪くなり、モミが詰まったりした時にはもう大変。
地味でほこりまみれの作業が、もうイヤでイヤで。

乾燥から後を個人で請け負っている方に頼んでいましたが、
今年はその方の機械が不調という事と、私たちの仕事が休みの土日作業がいいという状況もあわせ、初めてライスセンターへ持ち込むことになりました。

どんな風にお米を引き取ってくれるのかと思ったら、
軽トラを指定場所で停めたら、係の人が荷台からお米の袋を開け、下の格子にザーザーと落としていくのです。格子の下は受け口になっていて、ベルトコンベアーで乾燥庫へと運ばれていくのだそうです。
私たちは空袋を集めるだけで何もしなくてよく、あっと言う間に終わってしまいました。

DSC_0101_convert_20101023215252.jpg

田んぼとライスセンターを3往復。
最後に3回分の計量レシートをもらいます。
「保有米はどれだけにされますか?」と尋ねられ、○袋と答えると
「出来たのがありますから」ということで積んで帰ることに。

保有米とは自宅で消費するお米で、残りは売るお米です。

「出来ている」というのは、先に出していたどこかの農家のお米という事。
今日出した家のお米は、どこかの家の保有米になるか、世の中に出回ることになります。
だから、自宅で食べるお米は実際には「我が家のお米ではない」のです。

両親はその保有米がどのような粒なのか心配で、
早速、開けて中を確かめてみましたが、問題ないお米のようでした。

これまでの作業を思えば、ライスセンターで簡単に作業を終えられる事の方が、随分と心身の負担が軽くて済み、両親もこの方が楽、ということに納得した様子。

その後、束ねたワラの片づけを手伝い、コンバインの掃除まで完了して
両親ともども無事に秋の忙繁期を終えた事に安堵していました。

運び役のほんの一作業でしたが、両親の笑顔をみるとこちらもホッとしました。
姉と「来年はもう少し、稲作を覚えなくちゃね」と姉妹の誓いをこっそりしましたが、どうなる事やら。

とりあえず、新米の炊きたてご飯が楽しみです!
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