花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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母、やっと退院
今年1月半ばに再入院していた母が、今日やっと退院の日を迎えました。
水疱性類天疱瘡というやっかいな皮膚病で再入院して、治療に励んでいたものの、
大量のステロイド投薬による持病の糖尿病の悪化、軽い血栓症や冬場の院内感染、疑膜性腸炎などにもかかりました。

皮膚病が治ってきたと思ったら、外科へ転科。
S状結腸憩室穿孔という診断。
腸に穴が開き、膿が体内に溜まっていることが判り、いろいろ病気を抱えて治療している高齢者には命をかけた手術になるとも言われ、母の落ち込みはひどくなりました。
外科の担当医グループで話あった結果、膿の部分に針を挿入しチューブで膿を洗い出す方法を選択。
1週間絶食・点滴の日を過ごし、退院の目処がなかなか立たない3月でした。
チューブでの治療を終え、膿も小さくなっていい感じになっていたのですが、
食事再開となり、1週間ほどして、再検査で膿が再び大きくなって、穴がふさがっていないことがわかりました。
ステロイド治療をしているとどうしてもタンパクの再生がしにくくなるのだそうです。
結局、最終手段の「人工肛門」手術を受けることになりました。
4月11日に手術。
治療をやって最終手段として手術に臨んだので、後は母の体力と医師の方々にお任せするしかありません。
もしものことがあったら…と不安もあり家族で成功を祈りました。

約2時間の手術を終え、麻酔から醒めた母の顔を見て「大丈夫」と感じました。
術後、執刀医からの説明で、おへそから下を15センチくらい開腹し、腸を確認したところ、患部の腸が硬くなっていて上に持ってこられないので、横行結腸の部分に人工肛門を造設したとのことでした。

傷部分の痛みも3~4日で落ち着き、すぐに食事も食べられるようになり一安心。
気になるのは、ステロイドの影響か、母は「1日のことが、頭からす~っと抜けていく」といいます。
長い入院治療で、ふくよかだった体型も48kgと痩せ細りました。
歩いたりして運動も必要なのに、ベッドで横になって歩かない日もあります。
が、退院したら歩く。とか、自転車に乗って買い物に行くなどと言うことだけは、負けず嫌い。
ま、ぼちぼち体力回復にむけて、支援していこうと思います。

退院後は、自宅でのフォローが必要です。
血栓症予防、糖尿病のための血糖値測定・インシュリン注射・食事。
そして人工肛門(ストーマ)のパウチ交換や患部の手当て、入浴補助など。
しばらくは家族の誰かがそばで見守る日々になるでしょう。

庭にさつきやボタンの花々が咲き、退院してくる母を待ってくれています。


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