花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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9.キノコ鍋とチベット民族舞踊
九寨溝観光を終え、ホテルへ戻る頃になって雨が降り始めました。
明日のお天気が心配ですが、ひとまず雨なしで終えたのでOKです。

夕食は、シェラトン九寨溝本館のレストランで「キノコ鍋」。
本館へ移動し、ロビーに入るとやっぱり本館の方がゴージャスです。
私たちの別館は、ツアー客用かな?とちょっぴり差を感じました。

レストランには、他のツアー客も含め、円卓に一人鍋がセッティングしてありました。

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たくさんの種類のキノコ、お肉数種類、野菜、お餅など、円卓を回し、チョイスして小鍋に入れます。
すぐ食べられるお料理も小皿に盛られて、待っている間つまめます。
お出汁も美味しく、お腹いっぱい食べてもヘルシー。

Mさんご夫妻が紹興酒を注文され、お相伴にあずかりました。
1グループで1卓を囲んでの食事は、アットホーム。
回数を増すごとに打ち解け方が加速し、程良いお酒の効果もあって、皆さん会話も楽しく膨らんでいきました。

甘くのど越しの良い紹興酒、美味しかったです!ホンワ~リ。
ごちそうさまでした。

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値段付きで、乾燥キノコが置いてありました。
これらのキノコを水で戻して、お鍋の材料にしているようです。

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食事の後は、現地申込みのオプションで「チベット民族舞踊」を見に行きました。
会場はシェラトンではなく、バスで15分ほど走った民族舞踊専用の会場です。
しかし、夕方からの大雨で道路が大渋滞、迎えのバスが遅れ、会場入りした頃には既に始まっていました。

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ヤン・リーピンさんという有名な舞踏家のプロデュースによるステージです。
ガイドの段さんが、道中のバスで説明してくれたあらすじによると、
「九寨溝に住む老婆が巡礼を決心し小ヤギを伴って、チベット仏教の聖地・ポタラ宮を目指した。歳月をかけ、行く先々で人、音楽、舞踊など様々な出会いを経験する。やがて、吹雪の中、老婆は小ヤギを助ける為、布で覆い、自身は凍死してしまう。神々は老婆を天国に召すか地獄に落とすか、来世の審議を始める。老婆の善行により天国へ召される」というもの。

長袖舞い
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男性による力強い舞踊
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とてもよく通る歌声と楽器の音色にジーンときました。
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老婆は五体投地をしながら、巡礼を進めます。
お伴の小ヤギは本物。おとなしく「役者」を務めています。
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劇場内は写真撮影はOKですが、動画録画は厳禁。
係員が目を光らせ、見つけるとレーザーポインターでマークし係員が駆け付け忠告します。
私は200mのズームレンズに付け替え、フラッシュなしで撮影しました。
三脚なしなのでどうしても手ぶれします。
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打阿嘎(ダアカツ)
ポタラ宮殿を修復する為に、土を固める作業を表しています。
木槌で床を叩きながら歌を歌い、踊り…というパワフルなステージ。
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ヤクダンス
かぶり物の黒ヤクの中に1匹だけ、メスの白ヤクが混ざってのコミカルな演出。
会場の子供たちもキャッキャッと笑い、楽しそう。中国語がわかればねぇ。
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亡くなった後、老婆の来世を鳥の神が審議しています。
鳥は神の使いとも言われています。
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老婆は天国へと召されていきました。
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フィナーレでは、役者さんたちが次々に再登場。
蓮の花の上で舞っていた女性、きれいでした。
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小ヤギと老婆、巡礼にでる次世代の若い女の子
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ヤン・リーピンさんは、昨年、東日本大震災のすぐ後、劇団を伴って来日。
上演は大盛況を博し、興業収入の半分を日本の復興支援の為に寄付されたそうです。
それは、2008年中国・四川省で発生した大地震の際、復興支援に駆けつけた日本へ感謝と、今度は日本の復興を支援するという深い親愛をもってのことと聞きました。
素晴らしい思いやりの心。本当にありがたいですね。
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現地オプションは3900円でしたが、安いです。
機会があれば、再度見たいと思います。
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