花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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幸四郎的奇跡のはなし
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市立図書館をよく利用する。

目的の本を借りる為であることに加え、
新刊棚や返却されたばかりのワゴンで偶然見つける1冊に心躍る。

そんな具合で「幸四郎的奇跡のはなし」は、新刊棚からすかさず手に取った。

私が幸四郎さんを知ったのは、NHK大河ドラマ「黄金の日日」だった。
機会があれば再度、放送して欲しいとさえ思う。
紹介するまでもなく、歌舞伎、ミュージカル、テレビドラマと幅広い活躍をされている。
いつか直に演技が見たいと願っていたところ、昨年、こんぴら歌舞伎で叶った。
「鈴ヶ森」での幡随院長兵衛役、短い登場ではあったが、重厚な役どころに酔った。

この本は「東京新聞・中日新聞」に掲載されたものが本として刊行された。
5章に分かれた奇跡のはなしは、歌舞伎、ブロードウェイ初舞台、家族など多岐にわたっている。
折々の写真、ご自身が描いた絵、俳句がちりばめられていて、本の中に舞台を見ているよう。

「夢とはただ夢見るだけのものでなく、ただ語るだけのものでもなく、
 夢とは夢を叶えようとするその人の心意気だ」という思いがたくさん詰まって、一気に読み終えました。



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生かされる命を見つめて
五木寛之さんの著書で最近読んだ1冊です。

18章の中で特に心に残ったのが、9章「誰のために」。

阪神・淡路大震災以来、ボランティア活動を熱心に続けきた青年が、
時間の経過と共に現地の方たちとの衝突をきっかけに
「感謝され」「喜ばれている」ということが味わえず、挫折を感じはじめた。
これから先について案じている事に対して、五木さんからの話の1節が紹介されています。

「布施」というキーワード、お金を差し出すだけの事ではない「布施行」という考え。
自分が安心立命、生きていく上での心の安らぎを得る為に布施行をさせて頂く。
つまり、自分にかえってくるもののためにみずから行っている行となる。
労働力を提供するのも布施行のひとつ=ボランティア活動も含まれる。

ほかにも次のような布施が紹介されていた。

「法施」
 真理をありのままに人々にわかりやすく語ってきかせる、真理を説く行。
「財施」
 お金や物を困っているひとびとに差し出す布施。
「無畏施(むいせ)」
 あわれをなくす布施。
 恐れや不安があったり悩んでいる人に安心を与える布施行のひとつ。
「眼施(がんせ)」
 苦しんでいる人や心に悩みを抱えている人、寂しい思いをしている人、
 孤独をじっとかみしめている人、そういう人たちのそばに行って、
 その人をジーッと見つめる布施。
「和顔施(わげんせ)」
 出会った人の気持ちをほのぼのとさせる、
 そして本当に幸せな気持ちにさせるように、花のようにニッコリ笑う。

「人の為」は「偽り」という字になる。
人の為に善いことをするのは「偽善」という字になる。

表立ったボランティア活動だけでなく、
自分の心の中に喜びや平安を保ち「和顔施」を心がけることも
すべて自分のために「させていただく」ことを心に留めておきたい。


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不思議なご縁
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友人のはじめさんが本を届けてくれました。
昨シーズンまで阪神タイガースの監督を務めていた真弓明信さんの
新装版「猛虎は死なず」
真弓さんの`不動心’サイン入り。

はじめさんが専務を務める東和タクシーが、
阪神タイガースショップ岡山を経営している関係で真弓さんや選手と親しい。
イベント等でタイガース関係者と懇親会を開くと、
彼は膨大な選手プロフィール、データをすらすらと紹介し、
ご本人が「プロフィール紹介は任せた」と舌を巻くほど、らしい。
すごいわ。

先日、岡山でのイベントの後、はじめさんが真弓さんを神戸のお宅までお送りした事がきっかけで、アニマルアートの早乙女真悟さんの絵が奥様に伝わり、絶賛されました。
後日、真悟さんたちと改めて原画数点を携えてお宅訪問しミニ展示会をした所、な、なんと、真弓さんがその昔、真悟さんの絵数点を携帯の待ち受けにしていた!ということが判明。
関わりが全くない状態でのご縁の不思議さ!
はじめさんが興奮して話してくれました。

私はもちろん、タイガースファン!
高校生の頃、放送部で高校野球のウグイス嬢をしていたことで、
球団のウグイス嬢になりたくて手紙を書いた経験があります。
同じような希望者がたくさん問い合わせてくるのでしょう。
ご丁寧なお断りのお手紙を頂き、夢は叶わずでした。

時は流れ…会社の以前の部署では大阪出身者が多く「愛虎会」と称し、
数少ない倉敷マスカットでの試合や安芸キャンプ訪問、
家でTV観戦食事会をしたりと熱を帯びたシーズンを過ごしていましたが、ここ数年はちょっと…。

猛虎よ、今シーズンは吠えてちょーだい!!
ページをめくりつつ、真弓さんの現役時代、マスコミとの関係、
家族など、お人柄が伝わる内容に引き込まれています。


親鸞に夢中
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昨日、日曜は1日予定がなかったので、ゆっくりとした目覚めだった。
出かけることも好きだが、1日家から出ないで休日を過ごすこともたま~にあるのだ。
これもまた幸福な過ごし方だと感じる。

朝風呂につかり、ご飯を食べ、本を読んで、昼寝をして、買っていたプリンをおやつにし、テレビもちょっと見て、再び本を読み、気がつくと「笑点」がはじまっている時間。
こんなぐうたらな日曜も、明日の仕事への活力となるのだ。

今、本は五木寛之氏の親鸞に夢中だ。

地元紙に掲載中の親鸞・激動編を途中からではあるが読みだして、にわかに興味を持った。
すでに親鸞(上)(下)が刊行されており、図書館で借りようと思ったら(下)しかなかったので、しかたなく(上)を後回しに(下)から読み始めた。
それがすごく読みやすく、どんどん読み進めてしまうのだ。

親鸞、マイブーム。
毎朝、新聞を開くのも、本を読むのも楽しくてしかたない。

野菜食堂こやま
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料理本はできるだけ買わないようにしている。
今まで、どれだけ買ってきたことか。
その本の料理をどれだけ作ったかといえば、殆ど作ってないからで。

もちろん、話題の「タニタの食堂」のレシピ本も気になり手したこともあったが、買うに至らなかった。
でも、この本はすぐに買った。
なぜだろう。
写真や材料、作り方の判りやすさはもちろん、
本を開くと自分にしっくりくるものかどうか、すぐにそれを判断してしまう何かがあるように思う。

田町にある「野菜食堂こやま」へは何度かランチを食べに行った。
一人でも食事しやすいし、民家を改装した作りは居心地が良い。
何より素材を生かした料理がおいしい。

その昔、病気を治すため、マクロビオテックを少しばかり自己流でしていたことがあった。
完璧なことは続かないので、
今ではこのような本から気になるメニューをピックアップし、
美味しく身体に頂ければいいかななんて感じで料理している。

本を開いては、何を作ろうか、とあれこれ楽しむ。
先週からの多忙な日々が、今週も少し尾を引いてはいるけど、
仕事が終わって、夕食を作る余裕が今日は持てた。

車麩のカツはこやまでも定番のメニュー、早速、車麩も買った。
あとは作るだけ。