花遊ブログでティータイム
フラワーデザイン、お料理などの創作、出会い、旅行など、写真と文で綴ります。
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花遊(はなゆう)

Author:花遊(はなゆう)
岡山市内在住。人と楽しく関わることが大好き。夢は、古民家再生の工房を作り、そこでお花やクッキングなどをして交流の場を作ること。会社員の傍ら、フラワーデザイナーの資格を持ち教えていましたがお休み中。写真好き。目下、海外旅行と写真撮影にはまっています。

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サントリー京都ビール工場
8月26日(月)
月曜に休暇をとるというのは、なんともいいですね~。
朝から姉宅で「今日はどうする?」とのんびり打ち合わせ。
暑い中、京都市内を歩くのもなあ、とチラシを見ていたらビール工場見学を発見。
サントリー京都ビール工場は、8月の期間限定で京阪・淀駅から無料シャトルバスがあって行きやすいし、お酒を飲まない姉も「行ってみよう」とGOサイン。

淀駅前の臨時バス停で待っていると段々人が増えて来て、予約せずに行こうとしていたことに気づき慌てて予約電話。
送迎バスが到着する回の人数に滑り込みセーフでした。
タイから日本に働きに来ている若い女性達が15人ほど、日本人スタッフと一緒に乗ってきてとても賑やか。

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ガラス張りの建物が、おしゃれな工場という印象を受けます。
左手のエスカレーターから上がって行くと、巨大なタンクがお出迎え。

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随所で説明を受けながら、見学順路を巡っていきます。
清潔な工場内は殆ど人がおらず、複雑な配管、機械設備がピッカピカ。
ここはビン詰行程。
ビンが早いスピードで送られ、回転し、次々と詰められていきます。

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そしていよいよ、お楽しみの試飲。
ちなみにビール、ジュース、お茶もあり、飲み物は3杯までOK。
あられのミニおつまみもついています。

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美味しい注ぎ方で、サーバーから黄金の液体が細やかな泡と共にグラスに満たされていきます。

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ちょっとお値段高めのプレミアムモルツ。
できたてはやっぱり美味しい~。
2杯いただきました!

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比叡山
再び、夏の記事に戻って…

京都迎賓館を出た後、姉が「桔梗が見頃かも」と蘆山寺へ立ち寄りました。

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白砂と苔が美しい庭に桔梗が咲いていました。
秋の花というイメージの桔梗。
残暑厳しい中、薄紫の質素な花の姿を眺めてしばしの涼をとりました。

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紫式部が源氏物語を執筆したという邸宅址だそうです。

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私が姉宅を訪問すると姉はあれこれ情報収集をしてくれています。
夕方から比叡山へ上がることにしました。
叡山電車、ロープウェイを使って山頂までの費用が半額になるという最終日を逃さずに。
前々から訪ねてみたいと思っていたのと夜景を見る良いチャンス。
心はいち早く山頂へ飛んでいました。

ガーデンミュージアム比叡へ入りました。
広い園内にはローズガーデン、花の庭、こもれびの庭、などたくさんのお花のエリアがあります。
ゲートを入り進んでいくと、眼下に琵琶湖を望む景色が広がり、これだけでも来てよかった~という満足感に浸れます。

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お花に囲まれて、陶板名画をあちこちで見ることができます。
モネ 「庭のカミーユ・モネと息子」

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花の庭
色とりどりの草花。
山頂のせいか、平地ではもう咲き終わっているような花々がたくさん咲いています。
花を愛でながら、姉との会話も弾みました。

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好きな花はいろいろありますが、ダリアもその一つ。
花びらの配列にとても魅力を感じます。
色合いもいいですね。

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日が暮れて、いつしか月が見え始めていました。

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キャンドルが灯り始めると、ガーデン内の雰囲気もグッとかわります。

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京都市内や遠く大阪方面の夜景も見られ、何とか写真に…と試みましたが、三脚がないので手ぶれしてダメでした。惜しい。

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レイセルベルヘ「果樹園の家族」

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お花見⑦佐野藤右衛門さんの桜畑
広沢池を過ぎてすぐ、観光地図に載っていない場所に到着。
植藤(うえとう)造園さんのお庭。
というより、桜守で有名な16代 佐野藤右衛門さんが当主の桜畑です。
姉の情報で行ってみたくなり、2~3人の方に場所を尋ね、大覚寺から30分程歩きました。

空を覆う数本の桜の大木は、葉桜になりかけていましたが、
奥へ進むとどんな桜と出会えるのか、気持ちがはやります。

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この春、新刊発行された「桜守のはなし」、この旅行後にタイミングよく図書館で出会いました。
児童書として出版されたものですが、桜と関わる仕事ぶり・想いが大人にも響いてくる本です。
京都弁で書かれていて、直にお話して下さっているようにも感じます。

園内に入ってすぐ、個人観光でお客様を案内したタクシーの運転手さんが、
「あの方が藤右衛門さんですよ」と少し離れた場所にいらした当主さんを教えて下さいました。
カメラを担いだ方がいたので、取材を受けられていたのでしょう。忙しくされていました。

花がほころぶようなこの笑顔、素敵ですね。

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種から育つ桜は、「山桜」「大島桜」「彼岸桜」の3種だけ。
この3種がいろいろな品種のもとになっているのだそうです。
「染井吉野」や「里桜」などを残すには、人間が接ぎ木をしなければならず、
芽を育てる為の台木には「山桜」や「大島桜」が必要になるといいます。

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「佐野桜」

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「大提灯」

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「白妙」

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「梅護寺 数珠掛桜」

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「御信」

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「鬱金(うこん)」

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「近畿豆桜」

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「十六夜桜」

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お花見の最終日、思いがけずたくさんの種類の桜を愛でることができ、
最高の桜畑でした。
ありがとうございました。

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お花見⑥広沢池のほとり
大覚寺を後に、次なる目的地、観光地図には載っていない場所へ向かいました。
まずは広沢池を目指します。

開けた里山の風景は、すぐ近くの嵐山の賑わいがウソのようにのどかです。
歩いているとちょっとした発見もありました。

からたちの花、見っけ。
小さく可憐な花、初めて見たかも。
鋭くとがったトゲの幾何学的な絡まりの中に点々と花をつけていて、守られているよう。

「からたちの花が咲いたよ~」
誰もが知っている一節を思わず口ずさんでしまいました。
心に残る詩は、永遠…。

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広沢池。
漁師さんに頼めば、鯉や鮒など入手することもできるらしいです。
里山に池、京都の自然溢れるエリアを歩けて、体も喜んでいます。

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お花見⑤嵐山~大覚寺
4月16日(月)、1日休暇をとったのでお花見3日めに突入。
土日の混雑から少し解放され、今日ならバスもスムーズと予想し大覚寺へ行くことにしました。

京都駅を出たバスは、四条を抜け、松尾大社~嵐山の渡月橋に差し掛かりました。
山肌に桜の薄ピンクが点々とあって、大きなキャンバスの様です。

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天龍寺前を通り、終点の大覚寺に到着。
約1時間のバスの旅。
まずは、大沢の池の周囲を散策することにしました。

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湖面にびっしりと浮かんだ桜の花びら。
鴨がくちばしを忙しく動かしながら、桜のスープを飲んでいるように見えます。

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池の周りに殆ど人がいなく、ゆっくりと歩くことができます。
新緑もきれい。

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遠くに嵐山が見えます。
曇り空なので、ちょっと残念。

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旧嵯峨御所の門跡である大覚寺は、生け花の嵯峨御流の発祥の地です。
嵯峨天皇が、大沢池に浮かぶ菊ヶ島に咲く野菊を生けたのが始まりとされています。
大覚寺を訪れる人々の目を楽しませてくれるお花が生けてありました。
嵯峨御流の会館が隣接しています。

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広い境内は回廊でつながっていて、見て回るのに結構歩きます。

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草花が描かれた、鮮やかな格天井(ごうてんじょう)。

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御影堂から見る唐門。
見頃の枝垂れ桜がとても絵になります。

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広い空間の中に1本の枝垂れ桜があるという配置、いいですね。

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名月の鑑賞ポイントでもある大覚寺、四季折々の楽しみがあります。
写教も有名です。

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